「VIVANT」第8話視聴率、番組史上最高14.9%「マイファミリー」最終回以来の快挙
2023.09.04 14:12
views
俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(読み:ヴィヴァン/毎週日曜よる9時~)の第8話が、3日に放送された。番組史上最高の視聴率を更新し、作品の注目度を証明している。
「VIVANT」第8話視聴率、番組最高記録を更新
同作品の世帯視聴率は、第1話放送時は11.5%からスタートし、以降は第2話が11.9%、第3話が13.8%、第4話が13.4%、第5話が14.2%、第6話が14.3%と右肩上がりに上昇。(ビデオリサーチ・関東地区調べ/以下同)14.1%を記録した第7話に続き、第8話が14.9%と過去最高値を更新し、回を追うごとに白熱していく、作品の盛り上がりぶりを物語った。
個人視聴率は10.1%で2桁の高水準となっており、これは同局日曜劇場「マイファミリー」(2022年)最終回以来の快挙だという。
「VIVANT」あらすじ
本作には、主演の堺、阿部寛、松坂桃李、二階堂ふみ、二宮和也、役所広司ら豪華俳優陣が集結。別班(国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊)の乃木は、テロ組織であるテントのリーダー、ノゴーン・ベキ(役所)が父であることを突き止め、その実態に迫っていく。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
桐谷健太、大河「べらぼう」独特セリフ回しは“自分なりの南畝”で演技 第20回で初登場モデルプレス
-
【来週のあんぱん あらすじ】のぶの祝言の話進む 嵩は御免与町へ帰省するモデルプレス
-
【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 第20話】蔦重、ベストセラー作家の自宅へ 将軍後継問題にも進展モデルプレス
-
人気漫画「シンデレラ クロゼット」ドラマ化決定 原作・柳井わかな氏「作者でも想像つかなかった」モデルプレス
-
【キャスター 第7話】華、行方不明だった父と再会 進藤&深沢の関係にある重要な手掛かりとはモデルプレス
-
【あんぱん 第41話あらすじ】嵩のもとに電報届くモデルプレス
-
【なんで私が神説教 第7話】静、平穏な休日もトラブル巻き込まれるモデルプレス
-
「ムサシノ輪舞曲」龍平(正門良規)、環(高梨臨)と愛のダンス ライバルと直接対決もモデルプレス
-
なにわ男子・藤原丈一郎、地上波連ドラ初単独主演 “死者の声が聞こえる”役に挑戦【ロンダリング】モデルプレス