<こっち向いてよ向井くん 第8話>向井くん、10年越しの恋に喪失感 もう1つの恋の行方は?
2023.08.30 11:01
views
俳優の赤楚衛二が主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(毎週水曜よる10時~)の第8話が、30日に放送される。
赤楚衛二主演「こっち向いてよ向井くん」
雰囲気よし、性格よし、仕事もできる、いいオトコ、33歳の向井くん。しかし彼は、ふと気づけば10年「恋」をしていない…。10年ぶりに恋をしようと意気込む彼に待ち受けていたのは素敵女子たちとの出会い、そして10年前の忘れられない元カノで…。切実なのに笑えちゃう、不器用だから胸を打つ。それでも恋を諦めきれない恋愛迷子たちのラブストーリーだ。赤楚のほか、生田絵梨花、岡山天音、藤原さくら、財前直見、市原隼人、波瑠らが出演する。
「こっち向いてよ向井くん」第8話
「恋愛の賞味期限って…いつ?」今いる場所から一歩踏み出そうと決めた向井くん(赤楚衛二)、10年引きずった元カノ・美和子(生田絵梨花)への未練を断ち切ったものの、さすがに喪失感が半端ない。「恋に賞味期限は付きもの」と洸稀(波瑠)は慰めてくれるけど…始まった時から終わりに向かっているなんて寂しいし、いつまでもラブラブでいられる恋もあるって信じたい…。そんな向井くん、環田(市原隼人)から突然飲みに誘われて…何の話かと思ったらまさかの警告?
一方、麻美(藤原さくら)の気持ちが分からない元気(岡山天音)は、ある行動に出て…。恋愛っていつか終わりが来るの?友達のままならずっと一緒にいられるの?ますますこじらせる恋愛迷子たちに決断の時が迫る。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
「こっち向いてよ向井くん」向井くん(赤楚衛二)、美和子(生田絵梨花)との切ない結末に反響「成長した」「終わりが予想できない」モデルプレス
-
「こっち向いてよ向井くん」赤楚衛二&生田絵梨花、2回の“ズルい”キス 10年前の真相にも驚きの声モデルプレス
-
<こっち向いてよ向井くん 第7話>向井くん、美和子から“元カレ”呼ばわりでノックダウン 10年前に別れた理由とはモデルプレス
-
「こっち向いてよ向井くん」美和子(生田絵梨花)が放った“ラストの一言”に「残酷なワード」「温度差がすごい」と反響モデルプレス
-
「こっち向いてよ向井くん」向井(赤楚衛二)&環田(市原隼人)の繋がりに「考えてもなかった」と驚きの声 洸稀(波瑠)の“口パク”にも注目集まるモデルプレス
-
<こっち向いてよ向井くん 第6話>向井くん、美和子の元恋人の存在に困惑 待ち受ける試練とはモデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
「こんばんは、朝山家です。」初回、脚本家・賢太(小澤征悦)のセリフが話題 “ドラマウォッチャーと名乗る評論家もどきの連中”に「リアルすぎる」の声モデルプレス
-
土生瑞穂&川津明日香、タイBLリメイクドラマ「Love Sea ~愛の居場所~」出演決定 主人公たちと異なる恋愛模様描くモデルプレス
-
生田絵梨花、共演女優の可愛さ絶賛「本気のやつが漏れちゃう」撮影合間の姿明かす【明日はもっと、いい日になる】モデルプレス
-
福原遥、爽やか浴衣姿で登場 林遣都が座長ぶり絶賛「士気の高さが溢れ出ている」【明日はもっと、いい日になる】モデルプレス
-
仲里依紗、独立後初のドラマ出演決定 松本潤とは12年ぶり共演【19番目のカルテ】モデルプレス
-
【来週のあんぱん あらすじ】のぶ、嵩と久々の再会 嵩の絵が高知新報に採用されるモデルプレス
-
【こんばんは、朝山家です。 第1話】賢太(小澤征悦)、エゴサに明け暮れる一日始まるモデルプレス
-
【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 第26話】蔦重、米価上昇で苦労 実母・つよが店に転がり込むモデルプレス
-
藤原大祐、疲れた時に食べるもの明かす「幸せになる」【ちはやふる-めぐり-】モデルプレス