「ペンディングトレイン」最終回 紗枝(上白石萌歌)のタイトル回収に反響「想像超えてきた」「鳥肌立った」
2023.06.23 23:03
views
俳優の山田裕貴が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(毎週金曜よる10時~)の最終話が、23日に放送された。タイトルの回収に注目が集まっている。<※記事内ネタバレあり>
山田裕貴主演「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」
いつもと変わらない朝、都心へ向かう電車の一両が未来の荒廃した世界にワープしてしまう。乗客たちは突如【日常】を奪われ、何もかも遮断され【ペンディング】された【非日常】の世界へと放り出されてしまい、共にサバイバル生活を生き抜くことに。困難を前に、人はどう生きるのかを描く予測不能のヒューマンエンターテインメント。紗枝(上白石萌歌)がタイトル回収
大災害が起きるとされているXデーを控える中、災害の阻止が成功するか否かの瀬戸際に迫られた5号車のメンバーは避難しようと準備を進めていた。紗枝(上白石萌歌)は、想いを寄せる直哉(山田)に電話を掛け、翌日に5号車メンバー全員で避難するために移動すると連絡。そして「萱島(直哉)さんも来て下さい」と誘い「待ち合わせはあのホーム、8時23分、明日」と待ち合わせ場所と時刻を伝えるのだった。
紗枝が指す「あのホーム」は車両が消えた事件当日の駅のホームのこと。そして「8時23分、明日」は同作のサブタイトルでもある「8時23分、明日 君と」を指している。
第1話、紗枝のモノローグとホームを走る映像からスタートし、紗枝の言葉でサブタイトルの意味が伝えられることとなった同作。SNS上では「ここでタイトル回収きた!!」「ちゃんと意味があったんだ」「想像超えてきた」「待ち合わせを指していたんだ!鳥肌立った」「紗枝にとっての『明日、君と』の君は直哉ってことなのかな?」などコメントが続々。最終話でのタイトル回収で視聴者を沸かせた。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
山田裕貴&赤楚衛二「ラストマン」ポスターオマージュ・「王ささ」登場…「ペントレ」告知投稿が話題「TBSドラマが渋滞」「さすがすぎる仕掛け」モデルプレス -
山田裕貴、数時間で“ビジュアル激変” ファン驚き「朝見たのは幻?」モデルプレス -
山田裕貴&赤楚衛二「こっち向いてよ向井くん」ポーズに注目集まる「可愛すぎる」「最高のバディ」モデルプレス -
「ペンディングトレイン」山田裕貴、アドリブは「めっちゃある」紗枝(上白石萌歌)とのシーンも解説モデルプレス -
山田裕貴「自然と泣いてしまった」赤楚衛二と感謝の想い伝え合う<ペンディングトレイン~終電後トーク~>モデルプレス -
<ペンディングトレイン 最終話>直哉&優斗、絶望の淵へ 5号車の乗客が迎える結末は?モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
【ばけばけ 第63話あらすじ】トキ、銀二郎と4年ぶり再会 思い出の場所にランデブーへモデルプレス -
読者が選ぶ「BLドラマ最強ツンデレセリフ」トップ5を発表【モデルプレスランキング】モデルプレス -
読者が選ぶ「BLドラマ“反則級”沼落ちセリフ」トップ5を発表【モデルプレスランキング】モデルプレス -
読者が選ぶ「BLドラマ胸キュン告白セリフ」トップ5を発表【モデルプレスランキング】モデルプレス -
「ザ・ロイヤルファミリー」放送終了後の特別映像に反響相次ぐ「最後のテロップで涙腺崩壊」「余韻がすごい」モデルプレス -
朝ドラ「ばけばけ」“2ヶ月ぶり”再登場した人物に反響「かっこよくなってる」「すごいタイミング」【ネタバレあり】モデルプレス -
【ばけばけ 第62話あらすじ】ヘブンの同僚・イライザ、松江に上陸モデルプレス -
小雪&元日向坂46佐々木美玲、バースデーサプライズに笑顔 上白石萌歌らが祝福【パンダより恋が苦手な私たち】モデルプレス -
【来週のばけばけ あらすじ】トキ・ヘブン、それぞれランデブーに出かける 銀二郎はトキに告白モデルプレス




