森七菜が“号泣帰宅” 渋谷を半袖短パンで「あの子大変だなって思われるくらい」<舞妓さんちのまかないさん>
2023.01.09 18:26
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Netflixシリーズ「舞妓さんちのまかないさん」(1月12日より全世界独占配信)の配信記念プレミアイベントが9日、都内で行われ、W主演の森七菜、出口夏希、共演の蒔田彩珠、橋本愛、メガホンをとった是枝裕和監督が出席。森が、号泣しながら帰宅したエピソードを告白した。
「舞妓さんちのまかないさん」
原作「舞妓さんちのまかないさん」は2016年より「週刊少年サンデー」にて連載中の小山愛子による人気コミック。京都の花街を舞台に、舞妓さんたちが共同生活を営む屋形の「まかないさん(=ごはんを作る仕事)」となった主人公のキヨ(森)が、青森から一緒にやってきた親友であり舞妓のすみれ(出口)とともに花街で暮らしていく日常を、華やかな芸舞妓の世界と美味しいごはんを通して綴る。そんな人気原作を全9話のNetflixシリーズとして是枝監督が総合演出・監督・脚本を務めドラマ化が実現。是枝監督がNetflix作品を手がけるのは本作が初となる。
森七菜がオーディション後に号泣
森と出口と蒔田はオーディションで選ばれたそうで、是枝監督は「いろんなところで言っているんですけど、森さんをオーディションに呼ぶというのは、キャリア的にも申し訳ないなと思いながら、ただこの役に1番ハマる子をということで、新人でもという意識で臨んでいたんですけど、森さんを見てしまったら森さん以外あり得ないなって途中で気づきました」と告白。森は「私は1度目のオーディションのとき、渋谷を泣きながら帰ったんです。キヨ用に服を着ていったので半袖短パンで“あの子大変だな”って思われるくらい泣きながら帰ったんですけど、オーディションでどれだけキヨに近づけるかというノルマを達成できなかくて“どうしようかな”って思ったときに、是枝さんが2回目のオーディションが終わったときに『もう泣かないで帰って大丈夫だよ』って言ってくれたんですよ(笑)。そういう優しさがキヨを作るにあたっての余裕というか、気持ちの豊かさを育ててくれたので、是枝さんには感謝しています」と吐露した。
森七菜・出口夏希・蒔田彩珠・橋本愛、着物姿で登場
この日、着物姿で登場した面々はポイントを聞かれると、森は「1話でしかお稽古をしていないんですけど(笑)、その中で浴衣を着ただけだったので、(着物を)着させていただけて嬉しいです。今日は“もしキヨが着物を着てお出かけしたら”っていうテーマなので、みなさんに“キヨだな”って思ってもらえるようにきました」と声を弾ませ、キヨを意識して頭には手ぬぐいを巻いていたが「今日はちょっとおめかし用の手拭いみたいです」と嬉しそうに語った。一方、6話ですみれが初めて髪を結いに行くシーンで着たという着物を着用した出口は「今日は私だけ舞妓さん仕様のお着物になっていて、ここが違うんです!」と肩の部分を主張し、出口がどう説明したらいいか戸惑っていると、橋本が「ちょっと(袖を)詰めてあるんですよね。成長したらここを取って袖が長くなるんです」と代弁。これに出口は「姐さん!おおきに!」と感謝し、「すみれは劇中でも蝶々がついている私服をたくさん着ているので、今日はすみれっぽいお着物で来ました。久しぶりに着られて嬉しいです」と笑顔を見せた。
そして蒔田は「私は実は今日、成人式があったので…」と打ち明けて会場から拍手を浴び、「そんなおめでたい日に着物を着て素敵な方々と素敵な舞台に立てるのがすごく貴重なことだなと思います」としみじみ。
橋本は「これは7話で(橋本演じる)百子さんが着ていたって書いてあったんですけど、記憶にないんですよ。なので7話で探してもらっていいですか?」と観客にお願いをして笑いを誘い、「今日の着付師さんも現場でずっと一緒だったんですけど、2人で『着てないよね…』って言っていて情報があやふやなんですけど、私としては今日初めて着た気持ちで、百子さんらしく桃色ということで素敵ですね」と微笑んだ。
森七菜、ロケ地・京都で“登山”
また、ロケ地となった京都での思い出を尋ねられた森は「3か月半くらいいたので、観光どころじゃなく見てきたので選びきれないんですけど、愛宕山に登っているシーンがありまして、山頂まで登ったという直接的な描写はドラマの中にはないんですけど、ちゃんと札を持って帰らなきゃと1人前のまかないさんになれないなと思って、愛宕山に登りに行きました。今は自分のお家に飾ってあります」とエピソードを。料理も頑張ったそうで「最初は飾り切りできゅうりとかもめちゃくちゃになる状態だったので、これじゃダメだなと思って毎日家族にはナスときゅうりを食べさせる毎日が続きましたね」と努力を明かした。
森七菜、20歳になる前にやっておいたほうがいいことは?
イベントでは、観客からの質問に登壇者が答えるという企画も行われ、20歳になる前にやっておいたほうがいいことを聞かれた森は「私まだ21なので…」と戸惑いつつ、「1年目にして感じたことは、20歳になると遊びが変わってくるっていうじゃないですか。まさしくそうだなと思っていて、お酒を飲むことが増えたり、車が運転できるとか、そういうことも今は楽しいけど後戻りできないなって感じるんです。友だちが車を回してくれるって言ってくれると、あの頃の煩わしいバスのあれはないんだなとか、そういうエモさをいっぱい感じてください。エモーショナルに生きてください」と言葉を送った。(modelpress編集部)
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