「舞いあがれ!」醍醐虎汰朗、福原遥&Snow Man目黒蓮は「天然よりのボケ」チームワーク抜群な撮影エピソード
2022.11.29 08:15
views
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(総合、毎週月~土曜あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、毎週月~土曜あさ7時30分~ ※土曜日は1週間の総集編)に出演する俳優の醍醐虎汰朗が、役作りや共演者について語った。
福原遥ヒロイン「舞いあがれ!」
オリジナル作品となる第107作連続テレビ小説『舞いあがれ!』で描く時代は、1990年代から今。女優の福原遥演じるヒロイン・岩倉舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。醍醐演じる吉田大誠は、母一人子一人の苦学生で、奨学金で学校に通う。無理を言って航空学校に入学させてくれた母を気遣っていて、自分が操縦する飛行機に母を乗せるのが夢。ひかえめで優しい性格だが、成績は極めて優秀である。
醍醐虎汰朗インタビュー
Q1.『舞いあがれ!』に出演することが決まったときのお気持ちは?醍醐:出演が決まったときはやっぱりうれしかったです。「やったー!」という気持ちでした。“朝ドラ”出演は、僕自身も含めた俳優をやっている多くの人が目標にしていることだと思いますから。親孝行ができたなと思いました。
いただいた台本を読んで、僕がそれまでに想像していた「“朝ドラ”のイメージ」よりもはるかにキラキラしているな、という印象を抱きました。物語全体として見ればシリアスな展開もあるけれど、「航空学校編」は「さわやかな空気」のようなパートだと思います。
Q2.ご自身の役柄についての印象は?
醍醐:「すごくいい人だな」と思うし、自分にはない部分をたくさん持った人だと思います。航空学校編の学生6人は役のイメージを膨らませるための「人生年表」をいただいたので、そこからシーンで描かれていない部分の吉田の人生を想像しました。
たぶん吉田の母親もすごく優しい人で、息子にたくさんの愛情を与えてきたんだろうなと思います。育ってきた環境が優しい空間だったから、あの吉田が出来上がったんだろうなと強く感じました。というのは、同年代の仲間と寮生活を送るなかで、母親が倒れたという知らせを受けたとしてあれだけ取り乱してしまうというのは、相当な「愛」がないとできないと思うからです。
普通はどこか恥ずかしい気持ちがあって格好つけたりすると思うんですが、そういうものを通り越して感情のまま行動するというのは相当に大きい愛だなあと思います。その部分をベースに、役を組み立てました。吉田は内に秘めた大きな優しさと強さを持っているけれど出し方はソフトにしたかったので、「出しゃばりすぎず、薄くなりすぎず」というバランスに気をつけて演じています。
Q3.撮影現場の雰囲気や共演者のみなさんの印象はいかがですか?
醍醐:現場はとにかくなごやかですね。たぶん、座長である福原遥さんの人柄が与える影響がすごく大きいと思います。とてもホンワカしている方なので支えたくなるんですよね。本当にポジティブで、尊敬できる方です。5人の俳優さんたちとの共演は楽しいです。みんなそれぞれに演技のアプローチが違うのが面白いですね。
ともすれば、自信家で嫌な奴に映ってしまいそうな柏木というキャラクターを、カラッとした硬派な男として作り上げる目黒蓮さんの演技には衝撃を受けました。佐野弘樹さんの、ドラマのセオリーとは少し違う、自由で自然で、映画に近い感覚のお芝居も大好きです。
チームの6人はすぐに打ち解けて、「最初からなんでこんなに仲良くなってるの?」と不思議になるくらい、みんな仲がいいです。控え室では本当に他愛のない会話をしているんですが、福原さんと目黒さんは天然よりのボケ、濱正悟さんもボケかな。僕と山崎紘菜さんは、どちらかというとバランサーというか、ツッコミ役ですかね。
Q4.放送を楽しみにしている視聴者の方々へのメッセージをお願いします。
醍醐:チーム6人が笑ったり泣いたりしながら、助け合って成長していきます。でも、このあと大きな出来事があり、さらにチームというものを強く意識するポイントになります。その出来事に対して、みんなの感情がいろいろと動いていくところはおすすめです。吉田の見どころ、と言ってしまうと視聴者のみなさんがそれをベースにご覧になってしまう気がするので、逆に「ここ」って決めずに作品を見てほしいですね。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
2026年後期“朝ドラ”「ブラッサム」ポスタービジュアル公開 タイトル映像担当・ドラマの語りも決定モデルプレス -
【Tシャツが乾くまで 第5話】咲子(蒼井優)&樹生(中島歩)、心許しあえる関係に 事故から一年・新たな章の幕上がるモデルプレス -
「Tシャツが乾くまで」最初はTシャツではなかった「一気に“不倫感”が上がりませんか?」タイトル決定の裏側&物語に仕掛けたユニークな視点【脚本家・生方美久氏インタビュー】モデルプレス -
小栗旬、5年ぶり民放ドラマレギュラー出演 横浜流星と唯一無二の異色のバディで初共演【LOST10】モデルプレス -
「ラストノート」葵(内田有紀)が涙 波乱の次回予告に視聴者衝撃「ハッピーエンドに進むのかと思ったのに」「不穏すぎる」【ネタバレあり】モデルプレス -
「ラストノート」優子(坂井真紀)、澄晴(寺西拓人)への歪んだ愛情&執着浮き彫りに「完全にホラー」「目に光がない」【ネタバレあり】モデルプレス -
堺雅人・阿部寛、二宮和也ら「VIVANT」一夜限りの特別イベント出演者11人解禁モデルプレス -
<投票受付中>歴代夏ドラマのベストキスシーン・ハグシーン・コンビは?【モデルプレスランキング】モデルプレス -
【ラストノート 第5話】 葵(内田有紀)、澄晴(寺西拓人)へ花の香り感じなくなった経緯明かすモデルプレス