7 MEN 侍・佐々木大光、MC挑戦で“先輩”SixTONES京本大我と座談会開催「束の間の一花」裏話語る
2022.11.14 08:00
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SixTONESの京本大我が連続ドラマ単独初主演を務め、7 MEN 侍/ジャニーズJr.の佐々木大光が共演する日本テレビ「シンドラ」枠「束の間の一花」(毎週月曜深夜24時59分~/全10話)の座談会が15日より公開される。
京本大我主演「束の間の一花」
本作は、余命宣告を受けている「哲学講師」と「生徒」、いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごすふたりの儚くも温かい“束の間”の恋の物語。大学の哲学講師・萬木昭史を京本、ヒロイン・千田原一花を藤原さくらが演じる。佐々木大光、MC挑戦で“先輩”京本大我と座談会開催
ついに第5話にさしかかり、ますます盛り上がりを見せる本作。そこで、ドラマの見どころや撮影中の裏話を語り合う座談会を開催。なんと佐々木がMCに挑戦し、先輩・京本にアレやコレやと聞きたいことを聞きまくる。「演技をするにあたって大切にしている心構えとは?」「劇中に食べたトマトはいつも食べてるトマトと違った!?」「この先絶対に見てもらいたいシーンとは、一体どんなシーンなのか?」など、ドラマ撮影の裏側も語り尽くす。
第5話あらすじ
「一緒にいれば幸せだから」萬木昭史(京本)とプラネタリウムを見ていて過呼吸になってしまった千田原一花(藤原)。萬木は自分の病気のことを伝えたことが一花のストレスになってると思い、一花と距離を置いたほうがいいのかと葛藤する。一花からの誘いを受けふたりは会う約束をするが、待ち合わせの当日、一花は倒れて病院に運ばれてしまう。
奇しくも余命宣告をされた同じ境遇のふたりの、束の間のすれ違いの物語だ。
なお、本作の公式YouTubeチャンネルでは、見どころやロケ場所にちなんだエピソードトーク、撮影の裏話などを公開。第5回目の今回は佐々木、富田靖子をゲストに呼び、千田原一家で第5話のハッシュタグを考える。(modelpress編集部)
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