三谷幸喜氏「鎌倉殿の13人」で具現化した長年の思いとは キャラクター像の作り方も明かす
2022.11.05 13:09
views
脚本家の三谷幸喜氏が、4日放送のTBS系『A-Studio+』(毎週金曜よる11時~)に出演。現在放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(毎週日曜よる8時~)で具現化した長年の思いを明かした。
三谷幸喜氏、子どもの頃からの思いを具現化
今作で、手掛けた大河ドラマの脚本は3作目となる三谷氏。子どもの頃から興味を持ち、大河ドラマを楽しんで観ていたという三谷氏は、今作と同じ時代の『草燃える』(1979年放送)でのワンシーンについて「『あぁ…僕だったらこういう風にするな』ってちょっと思ったのをすごく覚えてて」と、当時の思いを告白。「まだこんな仕事をするなんて思ってもいなかったんですけど、それがずーっとなんか心の中にあって、ようやく今回それがこう実際に映像化されたみたいなイメージですね」と、長年の思いを今作で具現化させたと明かした。
三谷幸喜氏、自身の作品は「ある種のラブレター」
また、今作について「僕は自分が書くものに関しては、俳優さんたちに対するある種のラブレターみたいなイメージがありますから、これ(脚本)を読んで、この役をやって良かったみたいな。『このセリフが言えるんだ、嬉しいな』とかって俳優さんが思ってほしいという思いで書いてます」と話す三谷氏。自身の劇団時代から「稽古1ヶ月あったとして『何てこんなつまんない役やらなきゃいけないんだ』って思いながら1ヶ月間稽古するのはちょっと辛いしかわいそうだと思うので、なるべくみんなに役割をね、与えてあげて、やりがいのある役を作るように心掛けていたのが未だにこう(続いてる)」と、小さな役にもきちんと人物像を作っていたことが今作の脚本にも繋がっていると明かした。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
「告白」爽太(松村北斗)、25年の片想い相手・麻里子(岡崎紗絵)の新情報を知るモデルプレス -
「Tシャツが乾くまで」冒頭&ラストで新事実判明の衝撃展開「翻弄されまくり」「誰を信じたらいいの」の声【ネタバレあり】モデルプレス -
【風、薫る 第86回あらすじ】りんを訪ねてきた人物とはモデルプレス -
【「VIVANT」第2シーズン放送目前】堺雅人・阿部寛・二宮和也らの“別の顔”に引き込まれる 豪華俳優陣名作まとめ10選モデルプレス -
「めおと日和」戸塚純貴、“おはぎプレート”で誕生日祝福される 作中登場の歌で喜び表現モデルプレス -
読者が選ぶ「夏の青春BLドラマ」トップ10を発表 【モデルプレスランキング】モデルプレス -
「Tシャツが乾くまで」中島歩、蒼井優に感じた凄さ 今後の見どころ明かす「全部裏切っていきますから」【インタビュー】モデルプレス -
堺雅人「VIVANT」第2シーズン“3つの新情報”生発表「豪華すぎる」「目が離せない」と注目集まるモデルプレス -
「風、薫る」“直接的描写なし”セリフで明かされた死去&親子確定の演出に反響「レアケース」「涙腺崩壊」【ネタバレあり】モデルプレス

