山田涼介主演「親愛なる僕へ殺意をこめて」ポスタービジュアル(C)フジテレビ

Hey! Say! JUMP山田涼介主演「親愛なる僕へ殺意をこめて」第1話放送6日目で見逃し配信が223万再生 “水10”歴代最高を記録

2022.10.11 17:00

Hey! Say! JUMP山田涼介が主演を務めるフジテレビ系水10ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(毎週水曜よる10時~)第1話の「無料見逃し配信」が、放送6日目(10月5日~10日)にして、223万再生に到達(配信数はビデオリサーチ調査によるTVer・FOD・GYAO!の合計値)。“水10”歴代最高記録を更新した。


「親愛なる僕へ殺意をこめて」第1話見逃し配信が223万再生

これまでの“水10”における放送後1週間での見逃し配信では、『ナンバMG5』(2022年4月期)第1話の188万再生が最高だったため、この時点で“水10”歴代最高記録の更新が確定した。

SNSでは視聴者から、「拷問怖すぎ」「想像以上にハード」といった悲鳴に近い声が飛び交う一方で、「謎解き面白い」「○○が怪しい、犯人っぽい」など、ミステリードラマ特有の考察投稿も数多く上がる中での記録更新となった。

山田涼介主演「親愛なる僕へ殺意をこめて」

親愛なる僕へ殺意をこめて』は、『ヤングマガジン』(2018年5月~2019年8月/講談社)、WEBコミック配信サイト『コミックDAYS』(2019年8月~2020年9月/講談社)で連載され、累計130万部突破の同名コミックが原作。

連続殺人犯を父に持つ大学生・浦島エイジ(山田)がある日、自らが二重人格であることを悟り、“もう1人の自分”が殺人を犯しているかもしれないと、底知れぬ不安にかられ、真相を明らかにすべく旅に出ることを決意。そこで驚がくの事実が次々と白日の下にさらされる、見る者に息つく暇も与えない予測不能のストーリー展開が見どころの二重人格サスペンス。

プロデュース草ヶ谷大輔(フジテレビ ドラマ・映画制作センター)コメント

草ヶ谷大輔プロデューサーは「フジテレビの水10ドラマは、今年の4月に始まったばかりの新枠ですが、作品が地上波放送だけでなく、さまざまな形でたくさんの方々に見ていただけていることに、深い感謝と大きな喜びを感じていると同時に、キャスト・スタッフ一同、強い励みになっております。本当にありがとうございます」と感謝。

「明日放送の第2話はもちろんのこと、最終回まで謎が謎を呼び、ハラハラドキドキ、あっと驚くどんでん返しの連続です!これからも視聴者の皆様に楽しんでいただけるよう、山田涼介さんをはじめとするキャストの皆様とスタッフが一丸となって制作・放送して参りますので、最後まで考察しながら楽しんでご覧ください!」と呼びかけた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

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  1. 親愛なる僕へ殺意をこめて

    親愛なる僕へ殺意をこめて

    2022年10月05日(水)スタート

    毎週水曜22:00 / フジテレビ系

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