「純愛ディソナンス」Hey! Say! JUMP中島裕翔、比嘉愛未のハプニングフォローが「イケメンすぎる」「本編とのギャップすごい」と話題
2022.08.18 20:09
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Hey! Say! JUMPの中島裕翔が主演を務め、女優の吉川愛がヒロインを務めるフジテレビ系木曜劇場「純愛ディソナンス」(毎週木曜よる10時~)の公式Twitterが、18日に更新された。撮影のオフ動画が公開され、反響が寄せられている。
比嘉愛未、中島裕翔らとの撮影でハプニング
新任音楽教師・新田正樹(中島)と生徒・和泉冴(吉川)の“純愛”を軸にストーリーが進む今作は、常にタブーと背中合わせな2人の純愛が次第に周囲を巻き込みながら、やがて“ディソナンス=不協和音”となりドロドロな展開を生み出していく純愛×ドロドロの“純ドロ”ストーリー。比嘉愛未演じる愛菜美は正樹同様に冴たちの高校で教師をやっていたが、5年後には小説家となり正樹と結婚していた。
Twitterで「実はこんなかわいいことがありました」と公開されたのは、第5話で冴と愛菜美がレストランでの食事をする中、正樹が酔っぱらった愛菜美を迎えに来るシーン。
高校時代2人が惹かれ合っていたことを知っている愛菜美は、冴に見せつけるように正樹に抱きつき「これ、私の素敵な旦那さん」と言い放ち、介抱する正樹に「あ、和泉さんも送ってってあげて。夜道は危ないんだから」と伝えていた。
しかし、今回公開された動画では、比嘉が酔っぱらった演技をする中で「夜道はあぶい…」と噛んでしまい、思わず笑ってしまう。中島は「あぶいよな。確かにわかったから。わかったからちゃんと歩いて(笑)」とカットがかかるまでそのまま正樹として演技を続けた。
中島裕翔、比嘉愛未を優しくフォロー
カット後も「ごめんなさい!恥ずかしい…(笑)」と照れる比嘉を「もう酔っぱらってるからね。全然間違いじゃない」と冗談交じりにフォローした中島。さらに「俺が笑ったからいけない」と呟き、比嘉は「本当だよ!」とジョークで返答。また「笑わなかったら(映像)使えました、ごめん(笑)」と手を合わせて謝る中島に、比嘉は「使えない使えない(笑)」と返し、微笑ましい掛け合いで場を和ませていた。
中島裕翔のフォローに絶賛の声
この中島のフォローには、視聴者から「フォローがイケメンすぎる」「最高の座長」「優しさが溢れ出てる」と反響が続々。さらに実際はシリアスなシーンだったため「本編とのギャップすごい」「こんな楽しそうな雰囲気で撮影してたなんて(笑)」「良い現場ってことが伝わってきた」など本編との雰囲気の違いに驚く声も上がっていた。(modelpress編集部)
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