ディズニー「ムーラン」実写版、元宝塚・明日海りおが日本語版声優に抜擢

ディズニー史上最強ヒロインを描くファンタジー・アドベンチャー『ムーラン』(5月22日公開)にて、主人公・ムーランの日本語版声優を、元宝塚男役トップスター・明日海りおが務めることが発表された。

明日海りお「ムーラン」日本語版声優に抜擢

(上段左から)明日海りお、小池栄子(下段左から)ムーラン、シェンニャン(C)2020 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
(上段左から)明日海りお、小池栄子(下段左から)ムーラン、シェンニャン(C)2020 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
語りだしたら1週間は止まらないというほどのディズニー好きだという明日海。今回のムーラン役抜擢について「『もしディズニーの吹替のオーディションがあれば是非エントリーしたいです!』と事務所の人に伝えようと思っていた時にちょうど『ムーラン』のオーディションの連絡が来て、鳥肌が立ちました」と宝塚退団後の運命的なタイミングで同作のオファーがあったことを告白した。

さらに、宝塚での経験はアフレコにも活かすことができたそうで「戦いのシーンも多く演じてきているため、力強いかけ声や、『ハァ~!』とか『フッ!』などの息遣いにはすごく役に立ったのではないかなと思います」と述懐。一方で、「女の子としてムーランが生活しているときに、不自然さが漂ってしまって、男に扮しているときの声がすごく馴染むというか、リラックスしてしまう時があるんです。ムーランが一生懸命男の人に混じって、男として振舞うことの健気さとか初々しさがなくなってしまい、ムーランと逆転してしまうような現象が起きてしまいましたね」と男役を長らく演じてきた明日海ならではの苦労があったことも明かした。

小池栄子「ムーラン」でディズニー作品の吹替初参加

また、魔法を持つ者がゆえに人々から疎んじられ、孤独を感じ、自分の居場所を求めて敵に加担する実写版オリジナルキャラクターの“魔女”シェンニャン役は、ディズニー作品初の吹替参加となる小池栄子が決定。「夢だったので嬉しかったです!魔女役はやりがいがあります」と意気込みを語った。

「ムーラン」明日海りお&小池栄子の起用理由は?

なお、ウォルト・ディズニー・ジャパンの担当者は2人の起用理由について、「愛する者のために男と偽り兵士になった少女ムーランの役は、訓練のシーンなど男っぽい声色で演じる部分が多く、大変難しい役柄です。宝塚歌劇団で男役トップスターとして活躍してこられた明日海さんであれば、魅力あるムーランを演じることができると思いオ―ディションをお受けいただきましたところ、見事突破されました。小池さんは、映画やドラマでの信頼できる演技力と、幅広い世代から支持されている点、また魔女を演じる女優のコン・リーに負けない強さと優しさを併せ持った方であるため、オファーいたしました」と紹介。2人の魅力が映画をさらに盛り上げてくれることに期待を寄せている。

ディズニー史上最強ヒロイン『ムーラン』

『美女と野獣』『アラジン』などの実写映画化を次々と成功させてきたディズニーの新たなる挑戦として、ディズニー・アニメーションの傑作『ムーラン』の主人公として全世界で愛されてきた少女ムーランの物語を、空前のスケールで実写映画化した同プロジェクト。感動のドラマとスペクタクルな戦いのシーンが織りなす、かつて誰も観たことの無いファンタジー・アドベンチャーが誕生した。
(modelpress編集部)

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