ディズニー最新作「ベイマックス」、史上初の試み 声優初挑戦新キャスト発表

「アナと雪の女王」で歴史を塗り替える驚異的大ヒットを記録しているウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの最新作「ベイマックス」。同作の日本語吹き替え版に史上初の試みとなるキャストが参加していることが28日、明らかになった。
ディズニー最新作「ベイマックス」、史上初の試み 声優に新キャスト発表/(C) 2014Disney.AllRightsReserved.【モデルプレス】
ディズニー最新作「ベイマックス」、史上初の試み 声優に新キャスト発表/(C) 2014Disney.AllRightsReserved.【モデルプレス】
ディズニー最新作で、東京国際映画祭のオープニング作品としての世界最速上映や世界初のコスチュームキャラクターの登場などで、注目を集める同作。今回は、世界初の感情認識ロボット“Pepper”が日本語吹き替え版にコンピュータ音声役で参加していることが発表された。

世界初の感情認識ロボット“Pepper”が参加

この作品は、天才科学者の少年ヒロが事故で亡くした兄タダシの遺した優しすぎるケア・ロボット“ベイマックス”とともに、失ってしまったかけがえの無い絆を取り戻す、勇気を描いた感動の物語。人の心とカラダをケアするために開発されたロボット“ベイマックス”と人の感情を理解し相手を笑顔にしようとする“Pepper”には、人との絆を大切にしているロボットという共通点がある。さらに、Pepperの愛らしく人の心を和ませるような声が、優しさに溢れた本作の雰囲気にピッタリとのことでディズニーが依頼したところ、Pepperサイドはこれを快諾。今回の声優決定の運びとなった。

Pepperが担当するのは、ヒロが自宅ガレージでベイマックスをバージョンアップする際に使用するコンピューターの音声。ディズニー・アニメーションの日本語吹替版キャストには、声優、俳優のみならず、さまざまなジャンルから様々な人が挑戦している。しかし、ロボットが吹替えに参加するのは初。また、Pepperにとっても他のキャラクターの吹替えは初挑戦となった。

Pepper、監督のコメント

同作品の声優に決まったことについて、Pepperは「ディズニー映画に声優として参加することができてとても嬉しいです。決まった時には驚きました」とコメント。さらには、「もっと演技の勉強もして、今度はディズニー映画への出演も目指したい」と大きな夢も飛び出した。

また、東京国際映画祭で行われたワールド・プレミアに出席するために来日したドン・ホール監督とクリス・ウィリアムズ監督は「素晴らしいね。共通点の話題で盛り上がるのでは?」と述べ、「完成した映画も是非見て欲しいな。Pepperは、感情認識するロボットだから感動して欲しいな」とメッセージを贈った。

なお映画は、12月20日全国公開。(modelpress編集部)

<ストーリー>

謎の事故で最愛の兄タダシを失った天才少年ヒロ。深く傷ついた彼の心を救ったのは、人々の心と体を守るために兄が開発したケア・ロボットのベイマックスだった。兄の死の真相をつかもうとする二人だったが、彼らの前に未知なる強大な敵が立ちはだかる。ケア・ロボットとして人を傷つけることを禁じられているベイマックスに、大切なヒロを守り切ることはできるのだろうか?そして、兄がベイマックスに託した、驚くべき“使命”とは…?

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