職場で…後輩に辛辣な嫌がらせをする女。しかし【意外な人物】の登場で事態は一変し…女「そんな…!」
職場のロッカーに誹謗中傷の貼り紙を見つけた日から、嫌がらせが始まりました。
犯人は意外な人物で、その動機が明らかになったとき…。
今回は、職場での嫌がらせをきっかけに、意外な結末に至った女性の体験談を紹介します。
ロッカーの誹謗中傷

出勤してロッカーを開けると、誹謗中傷の貼り紙が目に飛び込んできました。 周囲からはひそひそと陰口を叩く声も聞こえてきます。
(私…誰かに嫌われてる…?)
執念深く歪む笑顔

昼休憩の時間になり、食欲もないままトボトボと歩き出します。
すると、私のデスクの近くで、先輩が「重要」と書かれた書類に手を伸ばし…。
何かを企む笑みを浮かべ、わざとミスを仕込もうとしていました。
しかしその瞬間、先輩の背後から「何してるの?」という男性の声が聞こえ…?
現場を押さえた冷徹な瞳

その男性は、先輩の同僚でした。
「どうしたの?」
「…今、何をしていた?」
焦る先輩はとぼけますが、彼ははぐらかすのを許しません。
先輩がびくりと肩をすくめます。
苦しい言い訳の末に

「芳乃ちゃんの扱う資料が気になってぇ!
見せてもらおうと思ったの!」
言い訳をする先輩を、彼は冷ややかな目で見下ろしました。
「芳乃ちゃんのミスが多すぎるの…偶然じゃないよな?」
暴かれた卑劣な工作

「つーか、その書類、俺のじゃん」
彼の追及に、先輩が言葉に詰まります。
周囲がざわめきはじめ、人が集まってきました。
この先輩こそが、私が仕事でミスをするように仕掛け…。
嫌がらせをしていた張本人だったのです。
剥き出しの執着心

言い逃れできないと悟ったのか、先輩は目に涙を浮かべて叫びました。
「…私を見てほしかったの!」
「英治が芳乃を嫌いになってほしかった!」
「私の方が先に、英治を好きだったのに!」
先輩が漏らす本音と勢いに、彼は驚愕します。
「は!?」
突き放された独りよがり

「こんなことするやつ、無理に決まってるだろ」
彼の冷徹な言葉に、先輩は崩れ落ちました。
その後、彼女は異動になったのです。
恋人として歩む未来

数日後、彼にお礼を伝えると、照れながら打ち明けてくれました。
「正直言うと、俺が助けたのは…下心があったから…」
その言葉に、私は顔が熱くなるのを感じました。
こうして、私たちは恋人同士になったのです。
憧れの同居生活

1年後、私たちは同棲を始めることになりました。
「今日からよろしくな」
「こちらこそ!」
私にとって、彼は「初めての彼氏」でした。
同棲にも甘い憧れを抱いていたのです。
消えた理想の彼氏像

彼はいわゆるスパダリ。
同棲後の幸せを、私は疑っていませんでした。
しかし、私の期待は同棲1ヶ月後に消えることに…。
「理想の彼氏」との生活が夢物語であったと、私は痛感したのでした。
職場での嫌がらせの真相が明かされ、助けてくれた男性と恋人になった体験談でした。
職場での理不尽な嫌がらせをどう対処すればいいか迷っているとき、役立つ3つのアドバイスを紹介します。
1.嫌がらせの証拠を集める
貼り紙や書類の改ざんなど、物的な証拠は時間が経つと失われます。
見つけたその日に写真を撮り、日付と状況を添えて保管しておきましょう。
2.信頼できる社内の人間に状況を共有しておく
1人で抱え込んだままでは、周囲には何も起きていないように見えかねません。
上司や信頼できる同僚に事実を伝えておくと、いざというときに証言者になってもらえます。
3.社内外の相談窓口を把握しておく
労働局の相談窓口やハラスメント専門の相談機関の利用も視野に入れましょう。
「まだそこまでではない」と思っても、早めに情報を集めておくと動きやすくなります。
職場での嫌がらせは、放置するほど状況が複雑になります。
自分を守るための手段は、早めに把握しておいてください。
作画:暁谷
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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