男に張り合う女は損。“怖い女”になるNG思考
仕事がデキる女性や、人生における目標が明確な人ほど、男前にバリバリ活躍したいと勝気になるものです。でも、周りの男性と対等に張り合いたい、勝ちたいと頑張るのは、恋や結婚をする上では損だといえます。カワイイ、キレイ、色っぽい、という評価とは程遠くなってしまうのです。それに、実のところ、男性と対等に渡り合えず、一見すると弱そうに見える女性の方が、結果的に男に勝っていたり、周囲の尊敬を勝ち取っていたりするのです。それはまさに、柳に風というべき賢明さでしょう。ズルい! と言う人もいるかもしれませんが、女性だからこそできる、賢い立ち回り方なのです。今回は、「女であること」を否定しすぎることのコワさを、少しお話したいと思います。
キャリアウーマン気取り!?

オンナ目線で見れば、男性や年長者に対しても物怖じせずに堂々と振る舞う女性って、カッコ良いです。たとえば、米倉涼子さんの医療ドラマが人気というのも、そのとおり。「私、失敗しないので」なんてセリフを、職場なんかで一片の迷いもなく言えたら気持ち良いでしょうね。自信に満ちた女性は魅力的というのは、間違いありません。男性からも一目おかれるはずです。
ただ、度を越えて高飛車になったり、必要以上に男性を敵視したりすると、周囲の評価は一変します。男性からは特に、「なんだ、あのコ。きっついなー」とか、「なんか勘違いしてんじゃないの?」なんて陰口を叩かれるかもしれません。
とりわけ、自分が思っている以上に仕事での実績をあげられていない女性は、キャリアウーマン気取りとして冷たい目線を送られてしまいます。恋愛対象と見られないばかりか、人としても難アリと見られる可能性があるのです。
女性らしさは「媚び」じゃない
本当の意味で、色気を売りにしていないカッコ良い女性というのは、女性らしさを失っていません。女性性をアピールすることは媚びることではない、とちゃんと理解しているからです。
細やかな気遣い、場の空気を読んでの行動、柔和な物腰といったものは、オンナならではの武器であり、最大の魅力。その辺りを否定して、「オトコに媚びちゃいけない!」と意地を張るのは、真のカッコ良さではないのです。
ましてや、30歳をすぎて過剰に勝気になろうとすれば、男性からは間違いなく「めんどくさいババア」扱いをされてしまいます。女であることを自ら否定して、笑顔で付き合いやすい20代の女子社員を「ブリッ子」「オンナを売りにしている」なんて悪態をつく様子を見て、周りの男性たちはドン引きするでしょう。
女性らしさを活用してこそ、強いオンナ!

本当の意味で強く、男性と対等に張り合えるオンナを目指すなら、女性らしさを上手に活用することが大事です。また、適度にしおらしく、可愛らしさをアピールできれば、男性からも好感を持たれますし、カッコ良いオンナでいながら恋愛対象としても見てもらえるでしょう。
職場でライバル視する男性社員には、あえて親切に振舞ったり、同僚や上司からの厄介な頼まれごとには笑顔で対応したり、ギスギスしやすい会議で飲み物やお菓子を配り、場の空気を和ませたり……。
ちょっとした配慮や柔らかい態度が、仕事を円滑に回して、女性としての魅力も引き出してくれるのです。
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