私の入院中に浮気を繰り返していたクズ彼氏→友達の力を借りて彼に倍返しした結果
入院中に感じた小さな違和感
入院生活が始まって1週間ほど経った頃、彼からの連絡が目に見えて減っていきました。最初は「仕事が忙しいのかな」と自分に言い聞かせていたものの、既読がつくのに返信は翌日、お見舞いの約束もたびたびキャンセルに。病室のベッドの上で、スマートフォンの画面を何度も確認する自分がいました。
ある日、共通の友人から「最近、彼のSNS見た?」と連絡が届きます。恐る恐る彼のアカウントを開くと、見知らぬ女性との親しげな写真が複数投稿されていたのです。コメント欄には甘いやり取りまで残されており、私は一瞬、自分の目を疑いました。ただ、不思議と涙は出ませんでした。代わりに湧き上がってきたのは、怒りとどこか冷静な気持ちでした。
親友たちが動き出した
退院後、私はすぐに親友2人に連絡を取りました。二人は私の話を黙って聞いた後、「絶対に許せない」と声を揃えてくれたのです。2人で彼のSNSや行動パターンを丁寧に調べ始めました。すると、浮気相手は一人ではなく、複数の女性と同時進行していたことが判明したのです。
私が入院している間、彼は何食わぬ顔で遊び歩いていた。その事実を知ったとき、悲しみよりも「このままでは終われない」という思いが強くなりました。冷静に証拠を整理しつつ、浮気を問い詰める準備を進めてくれました。私一人では到底できなかったことを、二人が支えてくれたのです。
すべてが明るみに出た日
決行の日、私たちは彼を呼び出しました。何も知らない彼は、いつも通りの笑顔で現れます。しかし、その場に親友2人と、連絡を取り合っていた浮気相手の女性たちが揃っていることに気づくと、彼の表情はみるみる青ざめていきました。
「入院中、ずっと不安だった。でも信じてた。その信頼を、あなたは何度も裏切っていた」と伝えました。彼は言い訳を並べようとしましたが、複数の女性から同時に問い詰められ、最後には何も言えなくなったのです。浮気相手の女性たちも騙されていたことに怒りを感じていたようで、その場で全員が彼との関係を断ち切ることに。彼は一人、その場を逃げるように去っていきました。
そして...
すべてが終わった後、不思議と心は穏やかでした。長く抱えていた重荷をようやく下ろせたような感覚に近かったのかもしれません。親友たちは「よく頑張ったね」と声をかけてくれ、三人でささやかなお祝いをしました。
あれから数カ月が経ち、私は少しずつ前を向けるようになっています。辛い経験ではあったけれど、本当に信頼できる友人の存在を改めて実感できた時間でもありました。これからは自分を大切にしてくれる人を、しっかり見極めていきたい。そう思えるようになった今、心には暖かい希望が灯っています。
(20代女性・事務職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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