喧嘩するたびに「もう気持ちがわからない」と言っていた僕→「じゃあ別れようか」と言われて初めて気づいたこと
いつもの言葉
彼女と喧嘩になると、僕はいつも「もう気持ちがわからない」と言ってしまう癖がありました。本当に彼女の気持ちを理解したいと思っているのに、どう受け止めていいかわからなくて、つい口にしてしまう言葉でした。
一生懸命説明してくれているのはわかっていました。でも、僕にはその気持ちを咀嚼する時間が必要で、そのもどかしさを表現する言葉が、それしか見つからなかったのです。まさかその言葉で彼女を傷つけているなんて、考えたこともありませんでした。
想定外の一言
その日の喧嘩も、いつものようにLINEから始まりました。
彼女は僕の話を優しく聞いてくれようとしていたのに、僕はまた同じ言葉を送ってしまいました。「もう気持ちがわからない」と。数秒後、彼女から送られてきたメッセージは「じゃあ別れようか」でした。
いつもなら必死に説明を続ける彼女が、こんなにあっさり別れを口にするなんて。僕は何も言えませんでした。
気づいた重さ
彼女のその一言で、僕は初めて自分がしてきたことの重さに気づきました。僕が軽く使っていた「気持ちがわからない」という言葉が、どれだけ彼女を傷つけ、疲れさせていたのか。僕から理解されていないと感じながら、それでも説明を続けてくれていた彼女の努力を、僕は簡単な一言で切り捨てていたのです。
沈黙の中で、彼女との思い出が次々と浮かんできました。このまま終わらせたくない。そう強く思いました。
そして...
僕は彼女に謝りました。そして、自分がいつも逃げていたことを認めました。それから僕は変わろうと決めました。喧嘩になっても、すぐに「わからない」って投げ出さず、一緒に考えるようにしています。彼女の気持ちを理解するには時間がかかるかもしれないけれど、向き合い続けることが大切なんだと学びました。
あの日の彼女の言葉は、僕たちの関係をより良いものにするきっかけになりました。今は以前より、ちゃんと二人で歩んでいる実感があります。
(20代男性・学生)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
眠さを優先した僕の一言→深夜のタクシーが、別れの始まりだったハウコレ -
同僚の愚痴を言いあう職場の裏グループ→トーク履歴のスクショを本人に誤送信してしまったハウコレ -
「お前の代わりなんていくらでもいる」と言い続けた結果→彼女たち全員が揃って現れたハウコレ -
【星座別】2026年2月後半、モテ度が上昇する女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
【誕生月別】「恋に振り回されない」恋愛は"生活の一部"な女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
相性を知りたいならここ。付き合う前に試すべきボディタッチハウコレ -
「男に媚びるな」スカートを履いた“だけ”で罵る夫。しかし「じゃあさ…」ニヤリと笑った友人が突撃訪問した話。愛カツ -
彼の家で終電を逃した夜→「タクシーで帰れば?俺、眠いし」の一言で、私の中で全てが終わったハウコレ -
職場の5人グループLINEで、飛び交う私の陰口。→ある日、グループの一人がスクショ付きで「ほんとあの人使えないよねw」と誤送信。私は黙ってそのスクショを上司に転送ハウコレ