ベッドに降ろすと赤ちゃんが大泣き!しかし⇒「おい!」帰宅した夫の第一声が【1番の凶器】だった話。
新しい命との生活は幸せに満ちているはずなのに、現実は終わりの見えない寝かしつけと、孤独な戦いの連続。
心身ともに限界に達したときに、最も身近な存在である夫から向けられる無理解な言葉は、鋭い刃のように心を切り裂きます。
今回は、過酷なワンオペ育児中、夫に凶器のような言葉を吐かれた妻の体験談を紹介します。
終わらない寝かしつけ
まだ赤ちゃんの我が子は、抱っこでは眠ってくれるのですが、ベッドに降ろした瞬間に大泣きして起きてしまいます。
そんな毎日に、私は心身ともに疲れ果てていました。
「やっと寝てくれた」と、安堵してそっと布団へ運んでも、背中がベッドに触れると同時に「ふぎゃーっ!」と、泣き声が響き渡ります。
またやり直しになる絶望感に襲われ、不安から泣き出したい気持ちになりました。
夫は仕事で帰りが遅く、初めての育児を私1人で抱え込むしかなかったのです。
育児に手一杯で家事をする余裕がなく、洗い物や洗濯物がたまっていくばかり…。
しかし夫は家が片づいていないことが不満だったようで「1日中家にいるのに片づけもできないのか」と、欠点を指摘してきました。
そんなある日、小間切れ睡眠で限界だった私に、帰宅した夫が追い打ちをかけてきました。
どうして…

私が「おかえりなさい」と言った瞬間「おい!」と声を荒げる夫。
「玄関に買ったにんじんが置きっぱなしだったぞ!廊下にゴミも落ちていた!ちゃんと片づけておけよ!」と、怒鳴るように言い放ったのです。
“気づいたなら、どうして拾ってくれないの…?”と、私は凍りつきました。
夫も仕事が大変だったとはいえ、その言葉が凶器のように突き刺さり…。
夫に対して不信感が生まれました。
夫に理解を促すためには、育児の過酷さを物理的な数値や情報として提示する工夫をしてみてください。
睡眠時間や授乳・おむつ替えの回数をアプリなどで共有し、育児がいかに「24時間体制の労働」であるかを可視化してみるのです。
また夫の帰宅時に「にんじんが落ちている」と指摘されたら、その場で「手が回らなかったから、拾ってくれると助かる」と、具体的なお願いを冷静かつ明確に依頼する練習もしてみましょう。
それでも改善されなければ、外部サービスを導入して物理的負担を減らすことも検討してください。
あなたの心がつぶれてしまう前に、自分を助けるための手段を講じることが大切です。
夫への期待を一度手放し、まずはあなたが心穏やかに呼吸できる時間を確保することを最優先に、周囲に助けを求める一歩を踏み出してみませんか。
作画:南野ななみ
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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