彼氏との楽しいデートを終え帰宅。しかし「…誰!?」眠りについた瞬間、異常な“気配の正体”に彼女が絶句した【ワケ】
昼間はあんなに輝いて見えたプレゼントが、夜の静寂の中では恐ろしい影に見えてしまう。
私たちの心は、置かれた状況ひとつで、同じものを「宝物」にも「脅威」にも映し出してしまいます。
もし今、何かに不安を感じているなら、それはあなたの心が少し疲れているサインかもしれません。
今回は、楽しかったデートの余韻に浸る女性を一瞬で凍りつかせた、ある夜の不思議な体験談を紹介します。
彼氏と休日にデート
休日のデートで、彼氏と大好きなテーマパークへ行ってきました。
絶叫マシンをたくさん満喫し「最高!楽しすぎたー!」と、私ははしゃぎ通しだったのです。
楽しかった時間はあっという間に過ぎ去り、自宅まで送ってくれた彼氏にお礼を伝えて別れました。
その日は遊び回った疲れもあり、すぐに眠りにつけると思っていたのですが…。
ベッドに入って部屋の明かりも消して、スヤスヤと眠りかけたそのとき、闇の中に不気味な影が揺れているのが見えたのです。

ユラユラと動く影

「え、なに…?」「…誰!?」突然の違和感に、私は恐怖で体が凍りつきました。
泥棒、あるいは幽霊…?
あまりの怖さに心臓が止まりそうになりながらも、勇気を振り絞ってスマホのライトを向けました。
すると――
そこにあったのは、日中に彼氏がプレゼントしてくれた風船がユラユラと揺れている姿だったのです。
その正体に、私は思わず言葉を失いましたが「はぁ…おばけじゃなくてよかったぁ」
安堵し、気づいたらぐっすりと眠りについていたようです。
後日この話を彼にしてみると、しっかり笑われてしまったのですが、とても幸せを感じた瞬間でした。
恐怖のどん底から一転、正体がわかった瞬間の脱力感と安心感。 後日、彼に笑われてしまったことも含めて、ようやくこのデートは「完結」したのかもしれません。
完璧でスマートな思い出よりも、こんな「ちょっとマヌケで愛おしいハプニング」がある方が、二人の仲をより彩ってくれるはず。 怖かった夜の出来事も、今では大切な宝物。 「怖い」を「笑い話」に変えてくれる誰かがいること。 それこそが、何よりの幸せの正体なのかもしれません。
作画:わかまつまい子
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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