マッチングアプリで出会った彼の告白を断ったら→「今までのデート代返して」要求に、私が返した一言
アプリで出会った彼との数回のデート
彼と出会ったのは、友人に勧められて始めたマッチングアプリがきっかけ。メッセージのやり取りは丁寧で、話も合うように感じたため、実際に会ってみることにしたのです。カフェでのお茶から始まり、食事や映画など、約2ヶ月の間に数回ほどデートを重ねました。
彼は食事代を出してくれることもありましたが、私も映画のチケットを取ったり、カフェ代を払ったり、手土産を渡したりと、実際にはかなりの金額を負担していました。何となく違和感を覚えつつも、回数を重ねても恋愛感情が芽生えることはなく、このまま続けるべきか迷っていたのです。
告白、そして届いた衝撃の請求
4回目のデートの帰り際、彼から告白されました。真剣な表情で気持ちを伝えてくれたことには感謝しつつも、私は正直に「ごめんなさい、友達以上には思えなくて」とお断りしました。彼は少し残念そうでしたが、その場は穏やかに別れたのです。
ところが翌日、信じられないLINEが届きました。「今までのデート代返してくれない?全部で2万3千円」目を疑いました。続けて「僕がおごってあげた分、ちゃんと計算したから」と追い打ちのメッセージ。私は怒りを通り越して、呆れてしまいました。
計算し返した私の完全論破
同僚に相談すると、「ちゃんと計算して返してあげなよ」と背中を押されました。私は冷静にこれまでの支出を振り返り、メモを見ながらLINEを打ちました。「計算しました。映画チケット3,600円、カフェ代2,800円、手土産代3回で4,500円、交通費4回で6,400円。合計17,300円です。差額の5,700円だけ振り込んでいただければ大丈夫ですか?」
送信後、すぐに既読がつきました。しかし返信は来ません。30分後、ようやく届いたのは「そういうのは女が出すものだから計算に入れないで」という苦しい言い訳。私はすかさず返しました。「じゃあ食事代は男が出すものになりますかね?なぜ女性に請求するんですか?」。既読がついたきり、彼からの返信が届くことは二度とありませんでした。
そして...
後日、この出来事を友人に報告すると、ふたりとも「完璧な返しだった」と大笑いしてくれました。友人たちは「そんな男、早めに本性が分かってよかったよ」と言ってくれました。振り返れば、お断りしたことで相手の本性が見えたのだと思います。あのまま付き合っていたら、きっともっと嫌な思いをしていたことでしょう。
この経験で学んだのは、自分の気持ちに正直でいることの大切さでした。焦らず、対等に向き合える人との出会いを待ちたい。今はそう穏やかに思えています。
(30代・公務員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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