【MBTI診断別】ガード固すぎじゃない？異性のアプローチに全然なびかないタイプ〈第４位〜第６位〉

2025.04.22 12:00

提供：ハウコレ

第6位：ENTP（討論者）

ENTPタイプの人は、知的好奇心が強く、常に新しいアイデアを求めています。そのため、恋愛においても単純なアプローチには興味を示さないことが多いんです。彼らは相手の知性や論理的思考を重視するため、ありきたりな誘い文句では心を動かせません。

むしろ、知的な会話や刺激的な議論を通じて心を開いていくタイプ。恋愛よりも友情から始まることが多く、相手の本質を見極めようとするため、一見するとガードが固く感じられるかもしれません。

ISTJタイプの人は、伝統や秩序を重んじる傾向があります。そのため、突然の恋愛アプローチには警戒心を抱きやすいんです。彼らは慎重で計画的な性格のため、相手のことをじっくり観察し、信頼関係を築くまでは心を開きません。

また、感情表現が苦手なため、好意を抱いていても素直に表現できないことも。アプローチする側からすると、まるで鉄壁のようなガードに感じるかもしれません。でも、一度信頼関係ができれば、誠実で献身的なパートナーになる可能性が高いんですよ。

第4位：INFJ（提唱者）

表面的なアプローチには反応しにくく、相手の本当の意図を見抜こうとする傾向があるんです。彼らは理想主義者で、完璧な関係を求めがち。そのため、現実の恋愛には慎重になりやすく、自分の心を守ろうとします。

また、人間関係における深い意味や目的を求めるため、軽いフリートークや遊び半分のアプローチには全く興味を示しません。INFJの人は、心の奥底で強い感情を抱いていても、それを表に出すのは苦手。そのため、外見からはガードが固く見えてしまうことが多いんです。

（ハウコレ編集部）