【壮絶なイヤイヤ期】に限界だった妻。息子を怒鳴りつけると…夫が『一言』⇒【悪化】喧嘩中のNG言動とその対処法
2024.07.12 05:28
提供:愛カツ
パートナーとの付き合いが長くなると、時には喧嘩も避けられません。
ここでは、喧嘩中にやってはいけない行動とその対処法について触れたいと思います。
涙をこらえて冷静に
喧嘩中、感情が高ぶるのは自然なことかもしれません。
しかしながら、泣いてしまうと対話が中断し、相手もどう対応したらいいか迷ってしまうことでしょう。
もしその様子を他人が見てしまったら意図しなくとも男性が不当な扱いを受けることもありえます。
その前に、一時的に場を離れ心を落ち着ける時間を設けることが肝要です。
声の大きさにも注意を
どうしても相手に伝えたいことがある場合でも大声で怒鳴ってしまうと、周囲の人の気を引いてしまい相手を恥ずかしい思いにさせてしまいます。
特に男性は、どう対応すればいいかわからなくなり追い込まれた気持ちになりがちです。
冷静さを保つことが重要
感情が突然爆発して物を壊すなどの行為は相手に恐れを感じさせたり、距離を置かれる原因となりえます。
このような行動は、相手をがっかりさせたり、誤解を招いたりするリスクもあります。
落ち着いた対話を心掛けて
どんなに感情が昂ぶっても、冷静に話し合うことを心掛けましょう。
互いの立場を理解し合うためにも、過激な反応は避けたいものです。
口出しだけする
「イヤイヤ期の息子はなんでも『やだやだ』と言ってきます。ある日、我慢の限界が来て思わず怒鳴りつけてしまいました。すると夫が『遊んでただけだろ。そんなに怒るなよ』と言いました。思わず『じゃああなたが片づけてよ!』と反論すると、ため息をつきながら『仕事で疲れて帰ってきたんだぞ』と一言。さらに怒りが増しました」(30代/女性)
何か問題が起きて揉めている時、口出しだけして相手の気持ちや行動に寄り添おうとしない姿勢を取ることはNG。相手の怒りを買ったり心を離してしまったりする可能性があります。
(愛カツ編集部)
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