“好き”を我慢してない？Z世代が抱えるファッションのお悩みを募集＜アンケート＞

自由にファッションを楽しめてる？リアルな声を募集中

自分らしさを表現する方法でもあるファッション。しかし、周りを見渡してみると、誰もがトレンド重視で同じようなスタイルが溢れていたり、女性だから、男性だからと型にはめたファッションに窮屈さを感じたり。

「流行を追ってばかりで、自分らしさを出せてない」
「もっと派手な服を着たいけれど、人目が気になるから我慢…」
「骨格や肌色で似合うアイテムはあるけど、もっと自由に楽しみたい」
「オシャレすると、地元で浮いちゃうのが悩み」
「ジェンダーレスな服を着たいけど…」

今回、Z世代など現代の若者が自分らしくファッションを楽しんでいけるよう、「好きを着る。」プロジェクトがスタート。モデルプレスでは、今Z世代がリアルに感じている想いを発信するべく、アンケートを実施します。なんとなく感じていた“もやもや”を教えてください。

アンケートにご協力いただいた方の中から抽選で3名様にAmazonギフト券5,000円分をプレゼント。回答期限は9月7日（水）までなので、ぜひご参加ください。

リモートでランウェイも！「好きを着る。ファッションウィーク」開幕

10月8日（土）～30日（日）には、東京・原宿でファッションウィークを開催。初日はファッションの聖地であり、自由なファッションを発信しつづけるラフォーレ原宿を舞台に、プロジェクトに賛同した各ブランドとのファッションショー「そらンウェイ」が行われます。

会場に行かなくてもランウェイに参加できる企画も用意され、自分の部屋やお気に入りの場所から、好きなファッションに身をまとったなりきりランウェイ映像を投稿すると、選ばれた動画がイベント当日にステージ上のスクリーンに映し出されたり、さらにオンラインで参加するリモートランウェイ企画も。リアルとネットが共存する、みんなでつくるファッションショーになっています。

そらンウェイに集まった映像はモデルプレスでも後日紹介予定。ファッションウィークに来られない人は、ぜひリモートで参加してみて。
　

サンリオキャラクター「シナモロール」がナビゲート

参加者誰もが主役になれる「好きを着る。ファッションウィーク」は、サンリオのキャラクターであるシナモロールがナビゲート役を務めるプロジェクト。

シナモンと原宿エリアの店舗とのコラボ商品が登場したり、みんなで楽しめる様々な企画が準備されているそう。

2022年でデビュー20周年を迎え、Z世代と同じ時代を生きてきたシナモン。

ふんわりとした愛くるしい姿で人気を集めるキャラクターですが、実は、雲の上で生まれたこいぬの男のコ！大きな耳をパタパタさせて、自由に羽ばたき、自分らしく生きるシナモンは、まさに「好きを着る。」のテーマにぴったりな存在です。

性別や年齢などの“あるべき姿”や常識にとらわれず、新しい価値観で生きていくZ世代に寄り添うために、これからも様々な声を届けていく予定。

シナモロール20周年を記念したプロジェクトは、公式サイトで公開されているので最新情報をぜひチェックしてみて。


モデルの井手上漠さんも「好きを着る。ファッションウィーク」に参加予定。「シナモンとみんなでこのイベントを通じ、もっとファッションを自由に楽しんでいいんだ！と思ってもらえるようなきっかけにしたいです」とコメントを寄せ、どんなイベントになるか期待が膨らみます。

誰もが輝ける“ダイバーシティ”という言葉は耳にするようになったけれど、まだまだ理想と実態にギャップがあると感じる人も多いはず。

好きなファッションを思う存分着たい！語りたい！日頃抱えていた“もやもや”が晴れ渡る場所へ、出かけてみませんか？（modelpress編集部）［PR］提供元：株式会社サンリオ