小さな嫉妬は恋のスパイス!彼にジェラシーを感じさせる5つの方法
2015.12.10 06:30
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ある程度ラブラブな二人の愛をさらに深めるのには、何かのきっかけが必要になるもの。そんな恋のスパイスにオススメなのが彼の嫉妬心を煽ることです。彼に軽くジェラシーを感じさせて、もっとこっちを見て欲しい、好きになって欲しいと思ってもらいましょう。そこで今回は彼にジェラシーを感じさせる方法をご紹介していきます。
初恋の話をする
「どうにもならない、過ぎたことだとわかっていても、どうしても嫉妬せざるを得ない。学生の頃の彼女はすごく可愛かったんだろうな…なんて妄想してヤキモキしてしまう」(教師/25歳)初恋の話は、遠い昔の話であり、彼にとってはどうしようも出来ないこと。
ですが、そんな彼女の昔の話であっても、男性は軽く嫉妬をしてしまうのです。
男性は彼女の唯一の男になりたいという気持ちを持っています。
だからこそ、初めての恋として永遠に彼女の心に残るその男性に、彼は嫉妬してしまうのでしょう。
きっと初恋の話をした後に、彼は抱きしめたりキスをしてきたりと、構ってもらうために何かをしてくるはず。
嫉妬からくる彼の可愛い甘えを、思う存分受け止めましょうね。
趣味や友人との時間を優先する
「僕とデートしたり会ったりするよりも、趣味の時間や友だちと遊ぶことを優先されると、ちょっと拗ねちゃう。こんなに好きなのは僕だけなのかなって」(大学生/20歳)会いたい気持ちをちょっと我慢して、敢えて友だちとの時間や趣味の時間を優先してみるのも、彼に嫉妬させる方法の1つです。
彼がデートに誘ってきた時に「あ、その日はちょっと友だちと用事が…」と断ってみましょう。
きっと「あ、そうなんだ、しょうがないね」なんて言いつつも、心の中では軽く友だちに嫉妬しているかもしれませんよ。
そうしたことが立て続けに起こると、彼が怒ってしまう可能性があるので、嫉妬心を煽るために優先し過ぎないように気を付けてくださいね。
元カレとのエピソードを話す
「この前旅行に行った場所に元カレとも行ったことがあったらしく、その時のエピソードをいろいろと話された。もう心の中がぐちゃぐちゃになって、ホテルに帰ってからその思いを、彼女への愛として思い切りぶつけてしまったよ」(行政書士/29歳)たとえあなたが何とも思っていなくても、元カレの話をされるのは男性にとってとても嫌なこと。
まだ気があるんじゃないかと嫉妬してしまうようです。
特に旅行やデート先に元カレとの思い出があるのなら、それを自分で塗り替えようと必死に頑張ってくれるはず。
元カレとはっきり告げず、匂わせるように思い出話をすれば、モヤモヤと考えながら彼は嫉妬してしまうことでしょう。
男友達とのツーショットを見せる
「サークルで遊びに行ったって聞いて、写真を見せてもらったら男友達とのツーショット写真が出てきた。浮気じゃないことはその雰囲気とかから全然わかるんだけど、それでもやっぱり妬いてしまうよ」(アパレル/23歳)飲み会や旅行など男の人と写真を撮る機会もありますよね。
そんな時に、仲の良い男友達とツーショットを撮ってみましょう。
あなたとしては何の気持ちがなかったとしても、それを見せられた彼は思わず嫉妬してしまうはず。
ただし、その写真を撮ったまま見せないままでいると、ひょんなことで見られた時に、浮気を疑われてしまうかも。
撮った時は、楽しく話しながら、他の写真と一緒に見せましょうね。
他の男性から誘われたことを伝える
「他の人から今ご飯に誘われているとか、アプローチかけられているとか、そういったことを言われると、絶対に誰にも渡したくないって思いになってしまうよね」(マスコミ/32歳)自分の彼女は自分だけのもの。
彼女のことを好きだという気持ちが強いほど、そんな独占欲を男性は持っています。
だからこそ、他の男性があなたに手を出そうとしてくる時に、猛烈に嫉妬をして、絶対に渡したくないと思うのです。
もし誰かからアプローチをされている時は、彼の愛を確かめるために話してみてはいかがですか?
いかがでしたか?
ちょっとした嫉妬は男性の彼女への思いをさらに燃え上がらせる、恋のスパイスになります。
彼があなたをもっと好きになってくれるよう、うまく嫉妬心を煽っちゃいましょうね。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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