![](https://img-mdpr.freetls.fastly.net/common/web/common/img_protect.png?quality=40&auto=webp)
![](https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/bf3s/nm/bf3sNRprGzoVeXfqNa4OxbDU_vYGnljYCtL6Qhdf5uY.jpg?width=1400&disable=upscale&auto=webp&quality=75)
元カレの大好物だったから? 絶対食べられない「トラウマ食べ物・飲み物」
2012.03.13 18:50
提供:マイナビウーマン
誰にでも少なからず食べ物の好き嫌いはあるものですが、「嫌い」を超越して食べ物に対し「トラウマ」を抱えている人、意外と多いようです。強烈な体験をきっかけに口にできなくなってしまった、哀しき「トラウマ食べ物・飲み物」を集めてみました。
■ミルクティー(30歳/販売)
「小学生のとき、ミルクティーだと思って飲んだらコーヒー牛乳だったときのショックが忘れられず、いまだに飲めないです。記憶ではちゃんと“午後の紅茶”のボトルに入っていたのに」
誰かのいたずら? ミルクティーとコーヒー牛乳、そんなに差がないようにも感じますが、子ども心には大きな衝撃だったのでしょうね。
■シイタケ(26歳/医療)
「小さいころ、庭にいたナメクジをシイタケと勘ちがいして口に入れてからというもの、シイタケはいっさい口にしていません」
庭のシイタケを生で口にしようとしたことも、だいぶ勇気ある行為です。
■千切りキャベツ(29歳/制作)
「小学校ではずっと飼育係。毎日近所のトンカツ屋さんからもらってきた余りキャベツを飼育小屋で千切りにして、餌としてウサギにあげていました。それからキャベツの千切りを食べると飼育小屋の匂いが蘇るようになってしまい……」
ウサギのために千切りにするサービス精神にむしろびっくりしました。
■キクラゲ(27歳/事務)
「居酒屋のバイトをしていたとき、下ごしらえ中のキクラゲから大量の虫! ほかの調理スタッフが平然とそれを取り除いて料理に入れるのを見て以来、キクラゲは食べられなくなりました」
虫がつくのはおいしいから、とも言いますが……。
■バナナ(29歳/カメラマン)
「元カレがバナナ好きだった。カレと別れたと同時にバナナにも興味がなくなった、というか嫌悪感すら覚えるように。人からもらっても食べる気になれず、結局腐らせて捨てる始末です」
“坊主憎けりゃ袈裟まで憎い”の恋愛バージョンですね。
■焼き魚(31歳/映像)
「4歳のころ、魚の骨が喉に刺さって救急車沙汰に。それ以来、焼き魚にポジティブなイメージを持てません」
病院送りも辞さない、わずか数センチの凶器。それがいつもの定食に潜んでいるとは……。
食べ物にまつわる切ない思い出の数々……。大人になって克服できた、という事例もあるようでしたので、これらのトラウマも時間が解決してくれることを切に願います。あなたもトラウマで食べられなくなってしまった食べ物、ありませんか?
(草苅敦子+プレスラボ)
【関連リンク】
【escala生活白書】得意料理はありますか?
【働く女子の実態】ひとりでやってしまう、恥ずかしいけど美味しい食べ方
【働く女子ランキング】大人になってから好きになった食べ物・飲み物って?
■ミルクティー(30歳/販売)
「小学生のとき、ミルクティーだと思って飲んだらコーヒー牛乳だったときのショックが忘れられず、いまだに飲めないです。記憶ではちゃんと“午後の紅茶”のボトルに入っていたのに」
誰かのいたずら? ミルクティーとコーヒー牛乳、そんなに差がないようにも感じますが、子ども心には大きな衝撃だったのでしょうね。
■シイタケ(26歳/医療)
「小さいころ、庭にいたナメクジをシイタケと勘ちがいして口に入れてからというもの、シイタケはいっさい口にしていません」
庭のシイタケを生で口にしようとしたことも、だいぶ勇気ある行為です。
■千切りキャベツ(29歳/制作)
「小学校ではずっと飼育係。毎日近所のトンカツ屋さんからもらってきた余りキャベツを飼育小屋で千切りにして、餌としてウサギにあげていました。それからキャベツの千切りを食べると飼育小屋の匂いが蘇るようになってしまい……」
ウサギのために千切りにするサービス精神にむしろびっくりしました。
■キクラゲ(27歳/事務)
「居酒屋のバイトをしていたとき、下ごしらえ中のキクラゲから大量の虫! ほかの調理スタッフが平然とそれを取り除いて料理に入れるのを見て以来、キクラゲは食べられなくなりました」
虫がつくのはおいしいから、とも言いますが……。
■バナナ(29歳/カメラマン)
「元カレがバナナ好きだった。カレと別れたと同時にバナナにも興味がなくなった、というか嫌悪感すら覚えるように。人からもらっても食べる気になれず、結局腐らせて捨てる始末です」
“坊主憎けりゃ袈裟まで憎い”の恋愛バージョンですね。
■焼き魚(31歳/映像)
「4歳のころ、魚の骨が喉に刺さって救急車沙汰に。それ以来、焼き魚にポジティブなイメージを持てません」
病院送りも辞さない、わずか数センチの凶器。それがいつもの定食に潜んでいるとは……。
食べ物にまつわる切ない思い出の数々……。大人になって克服できた、という事例もあるようでしたので、これらのトラウマも時間が解決してくれることを切に願います。あなたもトラウマで食べられなくなってしまった食べ物、ありませんか?
(草苅敦子+プレスラボ)
【関連リンク】
【escala生活白書】得意料理はありますか?
【働く女子の実態】ひとりでやってしまう、恥ずかしいけど美味しい食べ方
【働く女子ランキング】大人になってから好きになった食べ物・飲み物って?
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
“夫の実態”も知らず義母が嫁を大説教!?だが直後…キレた嫁は冷静に「お返ししますよ」⇒義母の問題行動への対処法愛カツ
-
【MBTI診断別】「一途すぎなのに振られやすい」不憫な女性ランキング〈第1位〜第3位〉ハウコレ
-
【星座別】2月後半、恋愛運絶好調な女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ
-
男「マジで不快」勘違いモテ女の【イタすぎるボディタッチ】ハウコレ
-
「もちろん君の奢りだよな」夫に“奢らせること前提”で高級焼き肉に誘う義両親。しかし、高額すぎる請求に夫は我慢の限界が…⇒家族関係を上手に築くコツ愛カツ
-
略奪した妹の夫を捨て“別の男”に乗り換えた姉。しかし【ニコッ】目の前に現れた妹の発言に「どういうこと!?」⇒浮気サインと対処法愛カツ
-
【MBTI診断別】「一途すぎなのに振られやすい」不憫な女性ランキング〈第4位〜第6位〉ハウコレ
-
【星座別】2月後半、恋愛運絶好調な女性ランキング<第4位~第6位>ハウコレ
-
実は絶対NG!9割の男性が経験済みな、キス中に彼女からされてテンションが下がったことハウコレ