「ゴジラ」新作映画製作決定 山崎貴氏が監督・脚本・VFX担当
2024.11.02 10:38
views
映画「ゴジラ-1.0」(2023年)が1日、日本テレビ系「金曜ロードショー」(よる9時〜)にて放送。エンディングで「ゴジラ」の新作映画が製作されることが発表された。
「ゴジラ」新作映画製作決定
監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴氏。「ゴジラ-1.0」で数々の快挙を成し遂げた山崎氏が、再びゴジラ映画に挑む。公開日・ストーリーなど一切の情報が謎に包まれたままの本作。続報は今後解禁される。1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣「ゴジラ」。2023年11月3日の“ゴジラの日”に公開された、日本製作の実写版ゴジラ30作目となった「ゴジラ-1.0」は、興行収入76.5億円を突破し、2023年度実写邦画映画でNo.1を記録した。
さらには、アジア初となる第96回アカデミー賞視覚効果賞を受賞。また、海外の映画賞で50以上の最優秀賞を受賞する快挙を達成。そして日本でも、第47回日本アカデミー賞で最優秀作品賞をはじめ8部門を制し、国内外でまさにゴジラ級の旋風を巻き起こした。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
「ゴジラ-1.0」浜辺美波のキャスティング理由「汚せば汚すほどきれいになる」山崎貴監督の絶賛止まずモデルプレス
-
山崎貴監督「ゴジラ-1.0」の制作費用は?「現場全体が愉快」撮影裏側を出演俳優が語るモデルプレス
-
日本から2作品オスカー受賞の快挙 山崎貴監督「ハリウッドの外にもチャンスがあるという証明」<第96回アカデミー賞授賞式>モデルプレス
-
山崎貴監督、ゴジラと共に「米アカデミー賞」レッドカーペット登場 役所広司らも日本から参加モデルプレス
-
山崎貴監督「ゴジラ-1.0」米アカデミー賞視覚効果賞受賞 日本映画初の快挙モデルプレス
-
男性の星座でわかる!男性が「運命の人だ」と感じる女性の特徴<おひつじ座〜おとめ座>ハウコレ
「映画」カテゴリーの最新記事
-
山田孝之&野村周平、共同生活での行動に仲野太賀ツッコミ「様子がおかしい」【十一人の賊軍】モデルプレス
-
クォン・ウンビ、演技初挑戦でヒロイン抜擢に感謝 成田凌も太鼓判「現場の太陽」【スマホを落としただけなのに ~最終章~】モデルプレス
-
千葉雄大、リフレッシュ法告白でウンビ驚き「やばいね」成田凌も心配「色々あるんだね」【スマホを落としただけなのに ~最終章~】モデルプレス
-
綾瀬はるか、共演女優の自宅に招待される「お母さんの手料理をいただいて」【第37回東京国際映画祭】モデルプレス
-
成田凌、客席に“大量発生” サプライズにウンビ「こわいですね」【スマホを落としただけなのに ~最終章~】モデルプレス
-
池松壮亮「普段よりも演じることに比重を…」濃密に向き合った映画と“朔也”という人物…俳優としての歩みを追跡<本心>WEBザテレビジョン
-
映画「八犬伝」メイキング映像と写真が解禁、“馬琴”役所広司と“北斎”内野聖陽がクランクアップで熱い抱擁と固い握手を交わすWEBザテレビジョン
-
黄金の80年代アイドルたちが残した“超貴重タイトル” 伝説の始まりだった輝ける名作アイドル映画たちWEBザテレビジョン
-
本木雅弘、小泉今日子と32年ぶりの共演で元恋人役を演じる「包容力に助けられ、なんとか出来ました」<海の沈黙>WEBザテレビジョン