最優秀賞作品賞「ゴジラ-1.0」(C)日本アカデミー賞協会

最優秀作品賞は「ゴジラ-1.0」最多8冠達成 神木隆之介・浜辺美波らキャスト集結で祝福<第47回 日本アカデミー賞>

2024.03.08 22:55

8日、東京・グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールにて行われた「第47回 日本アカデミー賞 授賞式」にて、「ゴジラ-1.0」が最優秀作品賞を受賞した。


「ゴジラ-1.0」最多タイ8冠達成

本作は、1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた「ゴジラ」の70周年記念作品で、日本で製作された実写版「ゴジラ」の30作品目という特別な節目の最新作。2023年に公開された日本国内実写映画として興行収入1位を記録したほか、2023年12月にはアメリカでも公開され、2023年に北米で公開された外国語映画として興行収入が1位、全米で公開された歴代邦画実写作品の興行収入1位を記録するなどヒットを続けている。

最多12部門で優秀賞を受賞していた本作は、最優秀作品賞に加え、安藤サクラが最優秀助演女優賞を受賞したほか、最優秀脚本賞、最優秀撮影賞、最優秀照明賞、最優秀美術賞、最優秀録音賞、最優秀編集賞と、計8部門で最優秀賞を受賞し、最多となる8冠を達成した。

エグゼクティブプロデューサーの臼井央氏は「途中から牙が1本1本抜かれていくのでこれは『ゴジラ-1.0』死んじゃうんじゃないかと思いましたが、ゴジラ死なずに最後作品賞を受賞することができて嬉しいです」と、最優秀主演男優賞の役所広司、最優秀主演女優賞の安藤サクラらが「ゴジラの牙を抜いた」と受賞のコメントを残したことに絡めて、作品賞を受賞できた喜びを表した。

「ゴジラ-1.0」キャストが喜び語る

阿部サダヲ、神木隆之介、鈴木亮平、水上恒司、役所広司(C)日本アカデミー賞協会
阿部サダヲ、神木隆之介、鈴木亮平、水上恒司、役所広司(C)日本アカデミー賞協会
さらに「スタッフ・キャスト全員でお祝いできるのでめちゃくちゃ嬉しいです」と笑顔を見せたのは山崎貴監督。続いてコメントを求められた優秀主演男優賞受賞の神木隆之介は「スタッフ・キャストの皆様が一丸となってゴジラに立ち向かって、ゴジラに引っ張ってもらえたなと思います」と感謝を述べた。

綾瀬はるか、安藤サクラ、杉咲花、浜辺美波(C)日本アカデミー賞協会
綾瀬はるか、安藤サクラ、杉咲花、浜辺美波(C)日本アカデミー賞協会
優秀主演女優賞を受賞した浜辺は「この作品に携わることができて本当に嬉しく思います。こんなことなら本当に毎日撮影に見学に行っていればよかったなとなんだか悔しく思っています」と後悔も明かし「全ての方にこのトロフィーを切り刻んでお渡ししたいくらい」とユニークなコメントで会場を笑いに誘っていた。

安藤サクラ(C)日本アカデミー賞協会
安藤サクラ(C)日本アカデミー賞協会
また、安藤は「やっぱりゴジラは強いですね!」と断言し「歴史ある『ゴジラ』という作品に近所のおばちゃんとして関われて本当に嬉しいです」と、話題賞・俳優部門を受賞していた山田裕貴は「俳優の賞ではないですけど僕もゴジラの牙としてここに立てることを誇りに思います」と、それぞれ作品に出演できた喜びと祝福の言葉を伝えていた。


第47回日本アカデミー賞

「第47回日本アカデミー賞」最優秀賞作品賞集合撮影(C)日本アカデミー賞協会
「第47回日本アカデミー賞」最優秀賞作品賞集合撮影(C)日本アカデミー賞協会
同賞は2023年1月1日から12月31日までに東京地区において有料で初公開された40分以上の劇場用映画及びアニメーション作品(劇場公開を目的に製作された新作で、東京地区の同一劇場で1日3回、かつ2週間以上映画館のみで連続して上映された作品)が対象。

司会は、5年連続となる羽鳥慎一アナウンサーと、「ケイコ 目を澄まして」で第46回最優秀主演女優賞を受賞した岸井ゆきのが務める。(modelpress編集部)

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