Nissy&SKY-HI、自身のあざとさ認識?「事実なので(笑)」<劇場版ブルーロック -EPISODE 凪->
2024.04.17 22:44
views
アーティスト・Nissy(西島隆弘)とSKY-HIが17日、都内で開催された『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』 完成披露“超速”上映会にサプライズ登場。“あざとさ”を発揮する場面があった。
Nissy&SKY-HI、自身にとってのエゴは?
物語にちなんで、自身にとってのエゴを聞かれたNissyは「夕食後のデザートです」と返答。「自分でもこれを書いていてあざといなと思った」と笑ったNissyは「事実なので(笑)。その日の終わりに、お酒よりも甘いものの方がすごく好きなので。その日の終わりに甘いものを食べないと、その日のいろんな起きた出来事をリセットできないというか。そこにプラス、コーヒーを飲んで落ち着くみたいなことをマストでやっていますね」と明かした。好きなデザートを聞かれると「チョコレートが大好きなので、基本的にはチョコケーキが大好き」と語っていた。一方、SKY-HIは「僕もちょっと、あざといのになっちゃったかな?と思ったんですけど、温度より湿度。サウナです(笑)」とユーモアたっぷりに発言。「高い温度がいいのではなくて、適切な湿度のもの、湿度にこだわりたいというか」「(湿度は)たっぷりめ」「90℃で高いみたいなので熱いということではなくて。80℃とかですごく汗をかけるというところが良いサウナであるというところに関しては、一抹のこだわりを持っていますし、そこを汚されることはやはり許されない」と力説していた。
この日は声優の島崎信長(※「崎」は正式には「たつさき」)、内田雄馬、浦和希、海渡翼も出席。NissyとSKY-HIが、キャストに花束を贈る一幕もあった。
「劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-」
本作は、“ブルーロック(青い監獄)”に集められた300人の高校生FW(フォワード)たちが、世界一のエゴイストストライカーを目指す姿を描く漫画『ブルーロック』(講談社「週刊少年マガジン」連載)初の映画化。「めんどくさい」が口癖の無気力な高校2年生・凪誠士郎が、W杯優勝を夢見る同級生・御影玲王にサッカーの才能を見いだされ、彼に誘われるがままサッカーを始めてからの日々を描く。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
Nissy&SKY-HIがサプライズ登場 主題歌共作は「まるで放課後の部活」<劇場版ブルーロック -EPISODE 凪->モデルプレス
-
SKY-HI×日テレ、5月に新音楽番組スタート 初回はBE:FIRSTが“ある楽曲”パフォーマンス<Apartment B>モデルプレス
-
SKY-HI率いるBMSG、新ビジョン「TYOISM(トウキョウイズム)」発表 サウナ付き自社ビル設立・新レーベル&マネジメント組織立ち上げモデルプレス
-
Nissy、母の誕生日にティファニーのダイヤアクセ贈る 大ぶりロックピアスで挑戦「今の時代でこそ男性が身に着けてもいいんじゃないかな」【ティファニーワンダー】モデルプレス
-
SKY-HI&Nissyら、“サッカーの聖地”国立競技場のピッチに降臨 コラボ曲制作秘話も「SKY-HIと夜な夜な…」<劇場版ブルーロック -EPISODE 凪->モデルプレス
-
AAA末吉秀太、宇野実彩子の結婚祝福 ファンからの声に「もう既に今日の朝連絡取り合ってんのよ」モデルプレス
「映画」カテゴリーの最新記事
-
「MCUの日本強過ぎ!」「媚びなくて最高」“強気外交”の日本に反響『キャプテン・アメリカ:BNW』は日本人こそ楽しめる作品WEBザテレビジョン
-
福本莉子、ジェシーのボケを拾いきれなかったときは「すごく無念」<映画「お嬢と番犬くん」>WEBザテレビジョン
-
SixTONESジェシー&櫻井海音から福本莉子へホワイトデーのサプライズ 自ら花選ぶ【お嬢と番犬くん】モデルプレス
-
SixTONESジェシー、親友とお忍び映画鑑賞へ「今から電話して聞きましょうか?」【お嬢と番犬くん】モデルプレス
-
「ラストマイル」満島ひかり・岡田将生・石原さとみ・綾野剛「日アカ」に集結 4ショットに「美しすぎる」「贅沢」の声モデルプレス
-
山田杏奈、日本アカデミー賞授賞式は「『映画に出るっていいな』ということをすごく感じた一日」WEBザテレビジョン
-
SixTONES森本慎太郎「正体」出演で初めて感じた思い メンバーとの“意見交換”も明かす「褒めるだけじゃない関係性に」モデルプレス
-
橋本愛、チャレンジしたいことはヒップホップダンス「踊ることがすごく好き」<早乙女カナコの場合は>WEBザテレビジョン
-
Mrs. GREEN APPLE、受賞曲「Dear」生演奏 主題歌制作は「最大のラブレターを贈るつもりで」【第48回日本アカデミー賞】モデルプレス