モデルプレス読者が選ぶ「2023年の“ベスト邦画”」(C)モデルプレス

モデルプレス読者が選ぶ「2023年の“ベスト邦画”」トップ10を発表【ベストエンタメアワード2023】

2023.12.27 06:00

エンタメ&ライフスタイルニュースメディア「モデルプレス」は、2023年のエンタメ総決算として「ベストエンタメアワード2023 byモデルプレス国民的推しランキング」を開催。「ベストJ-POP」「ベストK-POP」「ベスト日本ドラマ」「ベスト深夜ドラマ」「ドラマベスト胸キュン男子」「ドラマベストキスシーン」「ベスト邦画」「ベスト韓国ドラマ」の全8部門で読者アンケートを実施し、本記事では「2023年の“ベスト邦画”」TOP10を発表する。


モデルプレス読者の選ぶ「ベスト邦画」TOP10

モデルプレス読者が選ぶ「2023年の“ベスト邦画”」トップ10(C)モデルプレス
モデルプレス読者が選ぶ「2023年の“ベスト邦画”」トップ10(C)モデルプレス
1位:「わたしの幸せな結婚」(3月17日公開)
2位:「ミステリと言う勿れ」(9月15日公開)
3位:「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-」(6月30日公開)
4位:「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~」(4月28日公開)
5位:「キングダム 運命の炎」(7月28日公開)
6位:「劇場版 美しい彼~eternal~」(4月7日公開)
7位:「Gメン」(8月25日公開)
8位:「ゴジラ-1.0」(11月3日公開)
9位:「怪物」(6月2日公開)
10位:「法廷遊戯」(11月10日公開)

ランキングは、アンケートで読者から寄せられた投票結果、説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部による精査、さらにモデルプレス内の記事への反響などを加味し、決定した。調査期間は12月9日から20日。選択肢は3ヶ月ごとに実施している「おすすめの邦画は?」アンケートのランキングでトップ5に入った計15作(1~3月/4~6月/7~9月)+アンケート開始時に未実施の10~12月公開作品の自由投票。アンケート総回答数は53,640 (女性91%、男性2.5%、回答なし6.5%)。


1位:「わたしの幸せな結婚」

今田美桜(C)モデルプレス
今田美桜(C)モデルプレス
トップに輝いたのは、Snow Manの目黒蓮が主演を務めた映画「わたしの幸せな結婚」。同作は、小説投稿サイト「小説家になろう」で連載がスタートし、2019年に小説とコミックが刊行されると、瞬く間に注目を集め、シリーズ累計発行部数が550万部(2022年12月時点/コミック・電子書籍含む)を突破した同名作の実写版。

人気作かつファンタジー要素が大きい点から高いクオリティを求められていたが、目黒と今田美桜を中心としたキャスト陣の演技力、ヒット作の名手・塚原あゆ子監督の技量が重なり、見事その期待に応えた。

また、アクションシーンなど作品を構成する上での要素が詰め込まれながらも、登場人物の丁寧な心理描写が多くの視聴者の涙を誘い、感動の声が多数寄せられた。

<あらすじ>

名家に生まれるも早くに実母を亡くした斎森美世(今田)は、継母と義妹から使用人同様に扱われていた。ある日、美世は御曹司の久堂清霞(目黒)に嫁入りするよう命じられる。しかし、清霞はその美貌とは裏腹に、婚約者候補が3日で逃げ出すほど冷酷無慈悲だと言われていて…。

<読者コメント>

・「目黒蓮さんの銀髪姿も素敵でアクションあり恋愛あり、続編も期待させる終わり方で老若男女問わず楽しめる作品でした」

・「物語がしっかりしていて、ドキドキハラハラしたし、泣いてしまう程良かったからです」

・「映画の世界観、主題歌、目黒蓮さんのビジュアル、立ち振る舞い、演技、全て良かった」

・「演者さん達の演技、物語、曲、映像美すべてが素晴らしく、何度も何度も観に行った初めての映画だから」

・「素晴らしい映像美と世界観に魅力的な登場人物たち、ファンタジー要素やバトルアクション含め、良い意味でタイトルからは想像が出来ない内容でとても面白かったです。
久々に映画館に何度も足を運びました」

2位:「ミステリと言う勿れ」

萩原利久、町田啓太、柴咲コウ、菅田将暉、松下洸平、原菜乃華、松山博昭監督(C)モデルプレス
萩原利久、町田啓太、柴咲コウ、菅田将暉、松下洸平、原菜乃華、松山博昭監督(C)モデルプレス
菅田将暉が主演を務めた映画「ミステリと言う勿れ」は2位に。累計発行部数1800万部を突破している田村由美氏による人気漫画を原作とし、2022年1月期のフジテレビ月曜9時枠にて放送された連続ドラマ『ミステリと言う勿れ』は、放送開始時から瞬く間に話題となり、高視聴率を記録。2022年日本民間放送連盟賞・番組部門テレビドラマ“優秀賞”やTVerアワード2022“特別賞”を受賞するなど、一大ブームを巻き起こした。

今回の映画では、広島を訪れた整(菅田)が、代々、遺産を巡る争いで死者さえ出るといういわく付きの名家・狩集家の遺産相続事件に巻き込まれる、原作でも人気のエピソード「通称“広島編”」が描かれた。個性豊かなキャラクターたちと整が織り成す新感覚ミステリーや整によるハッとさせられる言葉の数々に熱い支持が集まった。

<あらすじ>

大学生の久能整(菅田)は、独自の価値観と持論で淡々と会話で謎を解き明かしていた。美術展を見に広島を訪れた整は、ある事件で知り合った青年・犬堂(永山瑛太)を通して、高校生の狩集汐路(原菜乃華)に出会う。整は代々死者まで出る狩集家の遺産問題をめぐるアルバイトをもちかけられ…。

<読者コメント>

・「菅田将暉さんの独特な雰囲気が整くんにとても合っていて、世界観に引き込まれるような、とても面白い作品でした」

・「ドラマも好きでしたが、また整くんの世界が見れて嬉しかったです。世界観がしっかり作られていて、面白さもあり、謎解きのワクワクもあり、引き込まれました」

・「整くんの真っ直ぐな言葉に何度も泣いてしまいました。大好きなドラマが映画になってとても嬉しかったです!」

・「ストーリーも面白かったのですが、久能整の言葉にはハッとさせられるものがあります。それだけでも観る価値あり!です」

・「原作でも人気ある広島篇。キャストも皆原作の世界観で違和感なく、整君の言葉に涙し 観賞後は爽やかな気持ちになりました」

3位:「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-」

山田裕貴、北村匠海、吉沢亮(C)モデルプレス
山田裕貴、北村匠海、吉沢亮(C)モデルプレス
3位に選出された「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-」は、世界累計発行部数が7,000万部を超え(2023年3月時点)、2023年1月に連載完結となった「東京卍リベンジャーズ」の実写版。前作映画「東京リベンジャーズ」(2021年)は 、仲間のために命をかける男たちの熱い絆、心震える名言の数々、そして何があっても諦めず何度でも立ち上がる主人公・タケミチの姿が多くのファンの心を掴み、2021年劇場用実写映画No.1作品に輝いた。

「決戦」である本作は、4月に公開された「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-」の後編として、東卍崩壊の危機をもたらす、かつての親友同士の壮絶な戦いが描かれている。同場面は原作でも人気の高い「血のハロウィン編」としてファンからの期待も大きかったが、主役級俳優たちによる魂のぶつかり合いとも言える迫力満点の演技合戦、そしてスタッフら作り手の熱量の高さがうかがえるアレンジは、観る人の心を大いに揺さぶった。

<あらすじ>

東京卍會に崩壊をもたらす、敵対する芭流覇羅との争いが起きる。敵対する組織にいるマイキー(吉沢亮)と一虎(村上虹郎)はすれ違い、マイキーの兄・真一郎(高良健吾)の死で、東卍の結成メンバーはバラバラになってしまう。誰も亡くしたくないと願うタケミチ(北村匠海)は、最悪の結末を止めようとして…。

<読者コメント>

・「キャストが全員かっこよかった!村上虹郎くんと吉沢亮くんの戦闘シーン、演技だとは思えないくらい本気で戦ってるように見えた。完結して、終わっちゃったの寂しい。続編希望!!」

・「待望の続編で前後編あってボリュームもさることながら内容の濃さと映像の迫力が素晴らしかったです。原作はもちろん素晴らしいですが役者さんによる実写で表現はよりリアルになっていると思いました」

・「アクションの迫力もすごくて仲間の友情、愛みたいなのがとても感動したから」

・「好きすぎて、前後編20回観にいきました。映画館だと今のシーンもう1回観たいと思っても、巻き戻しができないからまた観たくなっちゃいますね」

・「出演者がとにかく豪華で何度も観に行きました。何度観ても泣けました!」

4位:「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~」

(前列左から)菜々緒、賀来賢人、鈴木亮平、中条あやみ、要潤(後列左から)フォンチー、佐野勇斗、仲里依紗、石田ゆり子、小手伸也、ジェシー(C)モデルプレス
(前列左から)菜々緒、賀来賢人、鈴木亮平、中条あやみ、要潤(後列左から)フォンチー、佐野勇斗、仲里依紗、石田ゆり子、小手伸也、ジェシー(C)モデルプレス
鈴木亮平が主演を務めたTBS日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(2021)の劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~」は4位に。オペ室を搭載した大型車両(MERカー)で事故や災害の現場に駆け付け、自らの危険を顧みず患者のために戦う医療チーム「TOKYO MER」を描いた物語は「新たな救命医療ドラマ」として多くの感動を生み、映画もドラマでの勢いそのまま好評を博した。

横浜・みなとみらいを舞台に、横浜のシンボル・ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など日本有数の観光名所でもある実在の建物を使用し、「TOKYO MER」メンバーや新たなライバル組織「YOKOHAMA MER」の縦横無尽な活躍を映画ならではのスケールで魅せた。そしてドラマ時代から続く「救える命があるなら救いに行く」という強い信念が大きな感動を呼んだ。

<あらすじ>

横浜のランドマークタワーで発生した爆発事故で、数千人が逃げ惑う事態に陥る。「TOKYO MER」の喜多見(鈴木)は現場へ急行することを主張するが、「YOKOHAMA MER」の鴨居(杏)は安全な場所での待機を主張する。そんな中、爆発は連鎖し重傷者が増えていく。

<読者コメント>

・「涙が止まらなかった。命の大切さ、儚さを感じた」

・「ドラマ版が好きで映画でも同じようにイメージダウンすることなく観ることができた」

・「テレビドラマシリーズから好きでした。実際にはこんな上手いことならないんだろうなぁ、なんて思いながらも、『命の重さ』をずっと訴えかけたドラマかと思います。音羽先生のヒーロー感もたまりません」

・「命を必死で繋いでくれている方々がいること、生きていてほしいと願える人が身近にいることに改めて感謝できる作品でした」

・「改めて命の大事さ周りにいる人の命を守りたいと強く思えたから!」

5位:「キングダム 運命の炎」

(左から)岡山天音、清野菜名、大沢たかお、山崎賢人、吉沢亮、片岡愛之助、佐藤信介監督(C)モデルプレス
(左から)岡山天音、清野菜名、大沢たかお、山崎賢人、吉沢亮、片岡愛之助、佐藤信介監督(C)モデルプレス
山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が主演を務めた映画「キングダム 運命の炎」。ヒットを記録してきた「キングダム」シリーズ第3弾となる本作は、興行収入56億円(※12月13日時点)を突破し、シリーズ史上初の4週連続1位という快挙を成し遂げた。

今回は、信(山崎)が超大国・趙の最強将軍たちの策略に立ち向かう「馬陽の戦い」、秦の若き国王・えい政(吉沢亮)の“中華統一”という途方もない夢を形作った、かつての恩人・紫夏(杏)との感動エピソードという2つのストーリーが描かれ、アクション・人間ドラマ・友情…という様々な側面から人々の心を熱くした。また、観客動員数300万人を記念し、公開まで一切明かされていなかった吉川晃司・小栗旬ら豪華シークレットキャストの解禁も話題に。既に発表されているシリーズ第4弾「キングダム 大将軍の帰還」への期待が一層高まっている。

<あらすじ>

戦災孤児の信は亡き友に似た秦の国王えい政と、中華統一への道を進んでいた。初陣を成功させた信は、百人を率いる将と昇進し大将軍への道を進む。一方、趙が大軍を率いて侵攻してきたという報せに、馬陽で迎え撃とうとするえい政は、王騎(大沢たかお)を総大将に任命し…。

<読者コメント>

・「物語の大きさと壮大な風景が相まってまるでその時代の戦乱に巻き込まれている臨場感があり、第1作から欠かさず観ている好きな作品だから」

・「壮大で、仲間と共に立ち向かい戦うのがかっこいいから」

・「大迫力!絶対に映画館で観るべき映画だと思った」

・「待望の続編!キャストが相変わらず豪華で見応えある作品!実写の成功作品!」

・「原作の中の一番好きな話を丁寧に実写してくれて嬉しかったです」

6位以降は?

6位:「劇場版 美しい彼~eternal~」

酒井麻衣監督、萩原利久、八木勇征(C)モデルプレス
酒井麻衣監督、萩原利久、八木勇征(C)モデルプレス
<読者コメント>

・「役者さんの演技も素晴らしく、ストーリーもしっかりと見応えがあり素晴らしかった」

・「もう今年は『美しい彼』一色でした。脚本の素晴らしさ、演出の素晴らしさ、配役のそして演技の素晴らしさ、どれをとっても最高でした。ひらきよ(平良一成/萩原利久&清居奏/八木勇征の愛称)が大人の階段を登り始めることと、ラブ多めなところが映画ならではで本当に見応えがありました」

・「本当に何もかも全てが美しくて愛おしくて尊くて素晴らしい作品でした。今でも限定上映とかしたら観に行くぐらいです」

・「とにかくやばかったです。叫びました。2人の幸せよ、永遠に続け。エターナル!」

・「初めて1人で何回も映画館に観に行った作品だった。映像がとっても綺麗で、何回も観たくなる美しい作品だった」

7位:「Gメン」

矢本悠馬、竜星涼(C)モデルプレス
矢本悠馬、竜星涼(C)モデルプレス
<読者コメント>

・「平均年齢30歳の大人が全力で高校生をしていてバラエティ性もストーリー性も最高だったから」

・「アクションが綺麗で見入ってしまった。続編も期待しています!!!」

・「ヤンキーものなのに観終わった後に心が温かくなる素敵な映画でした。登場人物がみんな魅力的でした!!」

・「ノースタントアクションは何回観ても美しく、こんなに同じ映画を観たのは初めてです」

・「岸優太さん初主演の映画だったので沢山劇場に足を運びました。笑って泣ける熱い青春映画に心を打たれました」

8位:「ゴジラ-1.0」

(左から)青木崇高、安藤サクラ、吉岡秀隆、神木隆之介、浜辺美波、佐々木蔵之介、山田裕貴、山崎貴監督(C)モデルプレス
(左から)青木崇高、安藤サクラ、吉岡秀隆、神木隆之介、浜辺美波、佐々木蔵之介、山田裕貴、山崎貴監督(C)モデルプレス
<読者コメント>

・「生きることの意味、人と人とのつながりの大切さについて考えさせられました。映像も素晴らしいです」

・「ゴジラの迫力は、やはり映画館で観るのがいい!」

・「ゴジラは圧巻。VFXと音楽が素晴らしい。俳優陣の熱演に涙する。リピート必須」

・「ゴジラシリーズを初めて観たのですが、こんなに面白いと思わなかった。主演の神木隆之介さんが素晴らしかったです」

・「ゴジラの迫力、家族で観て感動出来る物語、見応えあるVFXだったから」

9位:「怪物」

中村獅童、角田晃広、安藤サクラ、黒川想矢、柊木陽太、永山瑛太、坂元裕二、是枝裕和監督(C)モデルプレス
中村獅童、角田晃広、安藤サクラ、黒川想矢、柊木陽太、永山瑛太、坂元裕二、是枝裕和監督(C)モデルプレス
<読者コメント>

・「立場によって大名である怪物が変わることや、様々な社会問題が絡んでいて、面白かった」

・「2人の少年を通して物事を深く考える機会を持った。坂本龍一氏の音楽も何度も聴き直し銀河鉄道の夜を読み直し、また映画を見直した。一本の映画とこんなふうに丁寧に関わったのは初めてのことだった」

・「人間のダークな部分を描きつつ、それを否定せず温かい目線で表現していたから」

・「中心人物が変わるたびにわかる真実と思い、子役の演技に圧倒されたから」

・「それぞれの立場から見える状況がここまで変わるのかと考えさせられた作品。印象操作などはこんなふうに行われるのかと思うと、安易に判断しては行けないと痛感させられました」

10位:「法廷遊戯」

杉咲花(C)モデルプレス
杉咲花(C)モデルプレス
<読者コメント>

・「何回観ても色々な感情になる。新しい発見もある。正義とは何かと考えさせられた映画でした」

・「メイン3人の演技合戦と言っていいほどに痺れる演技でした。誰の立場で見ても辛くてとても考えさせられた作品」

・「観た後に登場人物それぞれの思いがぐるぐるし、何回も観たくなる映画だと思った」

・「映画が苦手な私でも飽きずに観られるほど、展開が読めなかったのと、杉咲花さんの演技に圧倒された。同時期に何本か映画をみたが、一番面白いと感じた」

・「主演の永瀬廉を筆頭に演技派が揃った。日本の司法や、生き方なども考えさせられる作品だった」

(modelpress編集部)

モデルプレス国民的推しランキング

SNSの総フォロワー数340万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには毎クール恒例「今期最もハマっているドラマTOP10」や「私服がオシャレな男性芸能人ランキングTOP20」などがある。(modelpress編集部)

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