広瀬すず、自身が“発掘したイケメン”鈴鹿央士の俳優デビュー作に感動「このままでいて欲しい」<蜜蜂と遠雷>
2019.09.27 07:00
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映画「蜜蜂と遠雷」(10月4日公開)で俳優デビューを果たした期待の新人・鈴鹿央士と、鈴鹿を“スカウトした”女優・広瀬すずの特別対談が実現した。
広瀬すずが発掘した鈴鹿央士の俳優デビュー作『蜜蜂と遠雷』
松岡茉優が主演を務め、恩田陸の「映像化不可能」と言われた同名小説を映画化した話題作「蜜蜂と遠雷」。鈴鹿は100人のオーディションの中から、本作の鍵となる風間塵役を勝ち取った。そしてまさに、彼が俳優となるきっかけを作ったのが広瀬だ。鈴鹿は、広瀬が出演した映画『先生、、、好きになってもいいですか?』(2017年公開)のロケ地となった高校に当時通っており、同作にエキストラで参加したところ、広瀬の目に留まりスカウトされた。その後、2018年には雑誌「MEN’S NON-NO」で見事グランプリを勝ち取り、同誌の専属モデルに。そして、今年はNHK連続テレビ小説「なつぞら」や11月公開の映画『決算!忠臣蔵』にも出演するなど、今、最も急上昇中の若手俳優の一人となっている。
広瀬すず×鈴鹿央士の対談が実現 俳優デビュー作を絶賛
今回、そんな鈴鹿のデビュー作を広瀬がいち早く鑑賞。本作で初めて演技を経験した鈴鹿ついて、広瀬は「感動しました。凄いですね。無重力な世界にいそうな、不思議な存在感でした。(風間塵は)普段の央士くんは独特な雰囲気なんですが、リンクする瞬間があって、素敵でした」と絶賛し、映画の中でも役柄同様の異質な存在感で、肩を並べる主役級のキャストにも負けない存在だったと語る。広瀬すず、スカウトの真相は?
また、鈴鹿を見つけた経緯について聞かれると、映画の撮影中に「なんて顔の小さい子がいるんだろうと…と思った。顔が小さいのが目立っていた」と回顧。鈴鹿は「凄く人生が3年間で変わった。映画『蜜蜂と遠雷』もあって、芸能界という世界に入って、凄く沢山の人に出会って、人との出会いを好きになれた3年間でした」と、広瀬のスカウトがきっかけで大きく人生が変わったと感謝した。さらに広瀬は「このお仕事は、入ってすぐに好きになれる世界ではない。私自身、最初はずっと苦手意識が残っていたので。(鈴鹿を)3年間見ていて、“好き”に出会えたといってくれて、あの時、事務所の人に『凄い可愛い、小さい顔の子がいるんです』と、言って良かったなと思いました。心配していたんです」と、鈴鹿への思いを打ち明けた。
広瀬すず、鈴鹿央士と初共演の感想 俳優としての印象は?
「なつぞら」で共演した印象を聞かれると、広瀬は「共演が思っていたより早かった。セリフを交わすのは少ないんですが、変なドキドキがありました。でも(鈴鹿は)飄々としていました(笑)」と、大舞台にも関わらずマイペースに見えたことを報告。しかし鈴鹿は「いや、とても緊張していました。リハーサルの時も違和感はありました」とお互いに初共演は緊張していたという。鈴鹿は広瀬に対し「凄く尊敬しているし、芸能界に入るきっかけになった方です。尊敬、感謝…。何で僕を選んだんだ?というネガティブじゃなくて、ポジティブな気持ちです(笑)」と明かし、広瀬は鈴鹿について「見た目よりも上にも下にも見えるのは武器だと思う。同世代では、なかなかいない。インタビュー中もずーっと黙って(笑)ピュアな部分もあり、変に変わったりしなさそうなので、楽しみです。このままでいて欲しいです。それがお芝居にも繋がっているんだろうなって思いました」と今後への期待を語った。
映画「蜜蜂と遠雷」 広瀬すずの感想は?
本作は、国際ピアノコンクールを舞台に、世界を目指す若き4人のピアニストたちの挑戦、才能、運命、そして成長を描いた物語。かつて国内外のジュニアコンクールを制覇するも、13歳のときに母を亡くし、「ピアニスト」になることから長らく逃げてきた元天才少女・栄伝亜夜を松岡、社会人となり妻子を持ちながらも夢を諦めきれず、最後のチャンスと決意してコンクールにエントリーした高島明石を松坂桃李、音楽エリートとして超名門音楽院に在籍し、優勝候補最有力の重圧に挑むマサルを森崎ウィン、そして、今は亡き世界最高のピアニストが遺した謎の少年・風間塵を鈴鹿が演じる。本作について広瀬は「音楽を通して肌で感じたものは人を変えていくんだなと。人を頼ってもいいんだと気づかされました」と感想を語った。(modelpress編集部)
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