山本美月、イベントで転倒「リムジンから降りるとき…」<ザ・ファブル>
2019.05.13 22:48
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モデルで女優の山本美月が13日、都内にて行われた映画『ザ・ファブル』(6月21日公開)レッドカーペットイベントに、主演のV6岡田准一、木村文乃、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理、安田顕、佐藤浩市、木村了、江口カン監督とともに出席した。
この日のイベントでは、岡田以外の出演者たちが、リムジンから降り、観客約200人が集まったレッドカーペットへ。岡田は劇中で使用された車・ハコスカから登場し、出演者とともにレッドカーペットで笑顔で手を振り、ファンサービスをしていた。
山本は、リムジンから降りているとき、転倒したそうで、最初の挨拶で「すみません、リムジンから降りるときズッコケてしまいまして、ムービーを回していた方(スタッフ)に申し訳ないです」と正直に話し、謝罪。続けて、「今日は頑張りますので、よろしくお願いします」と気持ちを切り替えた。
主人公のファブル/佐藤アキラ役の岡田は、コミック原作映画初出演にして、初めての“殺し屋”役に挑戦。殺してはいけない殺し屋を、アクション全開ながらも、時にコミカルに演じている。山本は、怪我をしたアキラを偶然介抱して知り合うも、親の借金のために隠したい過去があり、それをネタにされ真黒カンパニーに狙われる・ミサキ役を演じている。
山本は「とってもおしゃれな作品だなと思っています。女性が見て楽しいと思います」と作品をアピールした。(modelpress編集部)
山本は、リムジンから降りているとき、転倒したそうで、最初の挨拶で「すみません、リムジンから降りるときズッコケてしまいまして、ムービーを回していた方(スタッフ)に申し訳ないです」と正直に話し、謝罪。続けて、「今日は頑張りますので、よろしくお願いします」と気持ちを切り替えた。
岡田准一主演「ザ・ファブル」
今作は、週刊ヤングマガジン連載中で、単行本累計部数320万部突破、2017年度講談社漫画賞“一般部門”を受賞し、今、一番面白い作品と呼び声が高いコミック『ザ・ファブル』を実写映画化。主人公のファブル/佐藤アキラ役の岡田は、コミック原作映画初出演にして、初めての“殺し屋”役に挑戦。殺してはいけない殺し屋を、アクション全開ながらも、時にコミカルに演じている。山本は、怪我をしたアキラを偶然介抱して知り合うも、親の借金のために隠したい過去があり、それをネタにされ真黒カンパニーに狙われる・ミサキ役を演じている。
山本は「とってもおしゃれな作品だなと思っています。女性が見て楽しいと思います」と作品をアピールした。(modelpress編集部)
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