【第11回沖縄国際映画祭レッドカーペット写真特集】松雪泰子・内田理央・高良健吾ら那覇国際通りに華やか集結
2019.04.21 17:41
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21日、沖縄・那覇国際通りで「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットイベントが行われた。
「第11回沖縄国際映画祭」レッドカーペットイベント開催で豪華集結
今年の沖縄国際映画祭は、4月18日から21日まで那覇市をはじめ沖縄各地で開催。昨年開催の「第10回沖縄国際映画祭」は激しい雷雨によりレッドカーペットイベントが一時中断、さらに今年も前日が雨、と天候が心配されたが、晴れ間が覗く中での実施となった。レッドカーペットには映画「甘いお酒でうがい」から松雪泰子ら、「クソみたいな映画」から内田理央ら、「多十郎殉愛記」から高良健吾ら豪華俳優陣が集結。
松雪は真っ赤なドレス姿でより一層艶やかに。内田は大胆なデザインが目を引くドレスを着こなし、会場に華を添えた。
松井玲奈・八木アリサ、沖縄の感想は?
また、映画「女の機嫌の直し方」に出演する松井玲奈は、くすみブルー系のオフショルダードレスでデコルテをあらわに。主演の早見あかりをはじめ、平岡祐太らとレッドカーペットを歩き、モデルプレスの取材に応じた際には「初めて沖縄の映画祭に参加したんですけど、お客さんのエネルギーがすごいですし、とっても楽しいなと思っています」と驚きつつも笑顔を見せた。映画「キスカム!Come on,kiss me again!」出演の八木アリサは、上品に肌見せしたボヘミアン風ドレスで、共演者の堀田茜や塚本高史らと登場。「沖縄とっても楽しい!」と感想を明かし、「暑いけど、湿気があって過ごしやすいです!昨日は美味しいご飯を食べました」とコメントした。
NMB48や吉本坂46も!続々登場
さらに、NMB48や吉本坂46、よしもと芸人などが続々と登場。ときにはサインに応じたり、ギャグを披露したり、沿道に集まったファンと交流しながら、年に一度の特別なイベントを楽しんでた。
「第11回沖縄国際映画祭」
11回目となる今回は「化けろ!やりたいこと、全部やろう」をキャッチコピーとし、当初から掲げていた「100年開催」を見据えて、沖縄の可能性を日本中、そして世界中に発信する起爆剤になることを目指し、様々なイベントを展開した。(modelpress編集部)
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