杉野遥亮&横浜流星、上白石萌音の手作りチョコを巡り真剣勝負「大好き。付き合って」 勝者は?<L・DK>
2019.02.12 19:49
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女優の上白石萌音と俳優の杉野遥亮、横浜流星が12日、都内で行われた映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』(・はハートマーク/3月21日公開)の完成披露試写会に登壇した。
この日はバレンタイン直前のイベントということで、上白石の手作りをチョコを巡って、杉野と横浜が真剣勝負。巨大ハート型チョコレートに女子を胸キュンさせる愛のメッセージをその場で描き、デコレーション対決を行うことに。
慣れない手付きの横浜は早速生クリームを落としてしまったようで「動揺してる…」と苦笑い。杉野は顔をしかめながらも丁寧にデコレーションしていく。出来上がったチョコレートを最初に披露した杉野は、ドヤ顔で「大切」とメッセージを伝えると、会場からは「フゥ~!」との声が。「これ合ってるの!?(笑)」と照れ笑いを浮かべながらも、「すごいいろいろ迷いまして、正直なことを言うと、これが今日一番大切な行事だなということはわかっていたんですけど、今日来てくれたお客さんと、萌音ちゃんと…で一番最初に出てきたのが『大切な存在』というのが素直な気持ちで…本当は『好き』とか『ちゅき』とかまで考えたんですけど」と経緯を明かした杉野。MCの荘口彰久にふられ「ちゅき」とキュートに告白し、観客を沸かせた。
続く横浜は「僕の場合は、胸キュンさせようと頑張っている感じです」と説明しながら、「チョコプラス、もうひとつ言うんで。字とかはツッコまないでください」と前置きしたうえで、「大好き」のメッセージとともに「大好き。付き合って」と告白。たちまち会場からは黄色い歓声が上がり、再度「付き合って」と念押しした横浜。一気にヒートアップした観客を前に「胸キュンさせないといけないな、と思って頑張りました」とコメントし拍手を集めた。
どちらが胸キュンだったか、迷いながらも横浜を指名した上白石。「俺『大切』に負けると思った!」(横浜)、「俺正直選ばれると思った!予想外すぎた(笑)」(杉野)とそれぞれ予想が外れた様子。上白石は横浜を選んだ理由について「言葉とかではなく、注目ポイントはこの頑張った痕跡。そして拭いきれぬマヨネーズ感(笑)。すごく不器用なりに本当に頑張ったんだなって。もちろん迷いましたけど、意表を突いた熟語!(笑)ドキッとした」と語ると、横浜は「クリームだよ!(笑)」と返しながらも嬉しげだった。
なお、イベントには川村泰祐監督も登壇。フォトセッションの後には、観客とともにセルフィー撮影するなどして盛り上げた。(modelpress編集部)
慣れない手付きの横浜は早速生クリームを落としてしまったようで「動揺してる…」と苦笑い。杉野は顔をしかめながらも丁寧にデコレーションしていく。出来上がったチョコレートを最初に披露した杉野は、ドヤ顔で「大切」とメッセージを伝えると、会場からは「フゥ~!」との声が。「これ合ってるの!?(笑)」と照れ笑いを浮かべながらも、「すごいいろいろ迷いまして、正直なことを言うと、これが今日一番大切な行事だなということはわかっていたんですけど、今日来てくれたお客さんと、萌音ちゃんと…で一番最初に出てきたのが『大切な存在』というのが素直な気持ちで…本当は『好き』とか『ちゅき』とかまで考えたんですけど」と経緯を明かした杉野。MCの荘口彰久にふられ「ちゅき」とキュートに告白し、観客を沸かせた。
続く横浜は「僕の場合は、胸キュンさせようと頑張っている感じです」と説明しながら、「チョコプラス、もうひとつ言うんで。字とかはツッコまないでください」と前置きしたうえで、「大好き」のメッセージとともに「大好き。付き合って」と告白。たちまち会場からは黄色い歓声が上がり、再度「付き合って」と念押しした横浜。一気にヒートアップした観客を前に「胸キュンさせないといけないな、と思って頑張りました」とコメントし拍手を集めた。
どちらが胸キュンだったか、迷いながらも横浜を指名した上白石。「俺『大切』に負けると思った!」(横浜)、「俺正直選ばれると思った!予想外すぎた(笑)」(杉野)とそれぞれ予想が外れた様子。上白石は横浜を選んだ理由について「言葉とかではなく、注目ポイントはこの頑張った痕跡。そして拭いきれぬマヨネーズ感(笑)。すごく不器用なりに本当に頑張ったんだなって。もちろん迷いましたけど、意表を突いた熟語!(笑)ドキッとした」と語ると、横浜は「クリームだよ!(笑)」と返しながらも嬉しげだった。
人気少女コミック「L・DK」を再映画化
原作は、コミックス累計発行部数1088万部を突破し、愛され続ける人気少女コミック「L・DK」。2014年に実写映画化され、劇中に登場する「壁ドン」がその年のユーキャン新語・流行語大賞トップ10に選ばれるほど社会的な現象を巻き起こした。今作では、フレッシュな新キャストを迎え、ドキドキの三角関係を描く。なお、イベントには川村泰祐監督も登壇。フォトセッションの後には、観客とともにセルフィー撮影するなどして盛り上げた。(modelpress編集部)
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