芦田愛菜の凄まじい成長に川栄李奈ビックリ「本当に14歳なのかな」<劇場版ポケットモンスター みんなの物語>
2018.06.22 20:19
views
女優の芦田愛菜が22日、都内で行われた「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」(7月13日公開)の公開アフレコイベントに、川栄李奈、野沢雅子、中川翔子とともに出席した。
シリーズ21作目となる同作は、1年に1度の“風祭り”で、伝説のポケモン・ルギアから恵の風をもらう街を舞台に起こる、新しい5人の仲間たちとの壮絶な物語が描かれる。ゲスト声優を務める4人はそれぞれ、幻のポケモン・ゼラオラと関わりが深そうな謎の少女・ラルゴ(芦田)、ポケモン初心者の女子高生・リサ(川栄)、ポケモンを毛嫌いする変わり者のおばあさん・ヒスイ(野沢)、川栄演じるリサの弟・リク(中川)を演じる。
自身の14歳の頃と比べて、芦田の今の仕事ぶりをどう思うか聞かれた川栄は「すごいですよね。発言の一言一言が大人で、しっかりしていて、本当に14歳なのかなって。なんか20代後半の方の口調だからかっこいいなと思いますね」と絶賛し、中川は「お仕事をこんなにバリバリされているのに、プライベートも友だちがいっぱいいて両立していてかっこよすぎます。前世での行いがよかったんでしょうね。自分のことを思い返すと呪いのノートに絵を描いて燃やしたり、穴を掘ったり、手の甲にのりを塗ったり、1人で何かをしていたので、眩しくて、友だちを作る方法を聞きたいです」と羨望の眼差しで見つめた。
また、女性陣だけのイベントは今回が最初で最後ということで、「もしポケモンとデートに行くならどんな計画を立てる?」と質問されると、芦田は「ゼラオラって元気系のポケモンなので、夏だからプールに一緒にいけたらいいなと思ったんですけど、(電気系なので)プールはダメですよね(笑)」と笑い、「なので、お化け屋敷に一緒に入って、怖がりなので照らしてもらって怖さを軽減してもらったらいいなと思います」とニッコリ。川栄は「イーブイは本当に大人気ということで、私は単純にイーブイを抱っこして渋谷を徘徊して見せびらかしたいですね」と声を弾ませた。(modelpress編集部)
芦田愛菜、6月23日で14歳に
あす23日に14歳の誕生日を迎える芦田は、どんな1年を過ごしたいか聞かれると「今、学校がすごく楽しいので、お友だちと他愛のないくだらない話をしているだけで笑いが絶えなくて、特別なことをするわけじゃないけど、一緒にいるだけで楽しいので、そういうお友だちとの思い出をもっとたくさん作っていける1年になればいいなと思っています」と目を輝かせコメント。自身の14歳の頃と比べて、芦田の今の仕事ぶりをどう思うか聞かれた川栄は「すごいですよね。発言の一言一言が大人で、しっかりしていて、本当に14歳なのかなって。なんか20代後半の方の口調だからかっこいいなと思いますね」と絶賛し、中川は「お仕事をこんなにバリバリされているのに、プライベートも友だちがいっぱいいて両立していてかっこよすぎます。前世での行いがよかったんでしょうね。自分のことを思い返すと呪いのノートに絵を描いて燃やしたり、穴を掘ったり、手の甲にのりを塗ったり、1人で何かをしていたので、眩しくて、友だちを作る方法を聞きたいです」と羨望の眼差しで見つめた。
また、女性陣だけのイベントは今回が最初で最後ということで、「もしポケモンとデートに行くならどんな計画を立てる?」と質問されると、芦田は「ゼラオラって元気系のポケモンなので、夏だからプールに一緒にいけたらいいなと思ったんですけど、(電気系なので)プールはダメですよね(笑)」と笑い、「なので、お化け屋敷に一緒に入って、怖がりなので照らしてもらって怖さを軽減してもらったらいいなと思います」とニッコリ。川栄は「イーブイは本当に大人気ということで、私は単純にイーブイを抱っこして渋谷を徘徊して見せびらかしたいですね」と声を弾ませた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
岡田将生、芦田愛菜からの発言に驚き隠せず「そう言ってくれると思ってなかった」【果てしなきスカーレット】モデルプレス -
唐沢寿明、堤幸彦監督と15年ぶりタッグ 小説「ミステリー・アリーナ」実写映画化決定・アフロ姿も披露【コメント】モデルプレス -
はるな愛と性別適合手術医師の実話「This is I」予告映像初解禁 木村多江ら追加キャストも解禁モデルプレス -
timelesz寺西拓人、SNSとの距離感を模索「やっぱり意見としてもらわなきゃいけないものもある」【迷宮のしおり】モデルプレス -
timelesz寺西拓人、池袋でのゲリラチラシ配布でファンが3周 新しい学校のリーダーズSUZUKAが明かす【迷宮のしおり】モデルプレス -
佐藤二朗、撮影のためビデオメッセージで出席 代理登壇者が本読み時の「度肝を抜かれた」エピソード告白【第50回報知映画賞】モデルプレス -
森田望智「全裸監督」以来の受賞 2作品の監督・内田氏に感謝「日の当たるような場所に連れて行ってくださった」【第50回報知映画賞】モデルプレス -
松谷鷹也が涙「無名の新人の僕を映画に抜擢していただいた」監督が下積み時代振り返る「本当に奇跡のよう」【第50回報知映画賞】モデルプレス -
北川景子、シングルマザー役振り返る「子どもを持つ母親として非常に励みになった」【第50回報知映画賞】モデルプレス












