EXILE HIRO・山下健二郎・岩田剛典・白濱亜嵐・青柳翔…豪華集結オープニングセレモニー開催<ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2018>
2018.06.04 17:58
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4日、都内にてアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2018」(SSFF&ASIA)のオープニングセレモニーが行われ、EXILE HIRO、山下健二郎(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、岩田剛典(EXILE/三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)、青柳翔、別所哲也らが出席した。
米国アカデミー賞公認、SSFF&ASIAは、今年で20回目の開催。6月4日~6月24日まで東京8会場にて、世界130以上の国と地域から集まった過去最高10,000本の作品から選りすぐりの約250作品を上映する。
山下、岩田らが出演する映画『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』が6月22日に公開となるが、HIROは6つの詩から生まれた6つの新たな楽曲、その世界観を気鋭の6名の監督がショートフィルムで映像化した同作について「新しい音楽の聞き方を表現できた」と手応えを明かした。
オープニングセレモニーには、このほかLiLiCo(フェスティバルアンバサダー)、原大智(フリースタイルスキーモーグル オリンピック銅メダリスト)、長谷部健(渋谷区長)、柄本時生、桜井ユキ、金井勇太、落合モトキ、室市雅則(原作者)、新谷寛行(監督)、中村ゆり、西田尚美、川原和久、司真、田中嗣久(監督)、川端克宜(アース製薬代表取締役社長)、コシノジュンコ、田村明比古(観光庁長官)、濱田龍臣、筧利夫、萩原利久、志田彩良、芋生悠、須藤蓮、後藤美波(監督)、坂本美雨(審査員)、関口宏(審査員)、東儀秀樹(審査員)、中岡壮生(J-WAVE代表取締役社長)らが登場。
519作品の中から選ばれた「観光映像大賞」優秀賞、環境問題をテーマにした「地球を救え部門!Supported by リンレイ」の優秀賞など各部門のアワードの発表と授与を行ったほか、家族を思う気持ちをテーマにした短編小説公募プロジェクト「EARTH Act For Life AWARD」から製作された『美知の通勤電車』、「avex digital Award」で受賞しショートフィルム化された『ブレイカーズ』の予告編を初公開した。(modelpress編集部)
山下、岩田らが出演する映画『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』が6月22日に公開となるが、HIROは6つの詩から生まれた6つの新たな楽曲、その世界観を気鋭の6名の監督がショートフィルムで映像化した同作について「新しい音楽の聞き方を表現できた」と手応えを明かした。
オープニングセレモニーには、このほかLiLiCo(フェスティバルアンバサダー)、原大智(フリースタイルスキーモーグル オリンピック銅メダリスト)、長谷部健(渋谷区長)、柄本時生、桜井ユキ、金井勇太、落合モトキ、室市雅則(原作者)、新谷寛行(監督)、中村ゆり、西田尚美、川原和久、司真、田中嗣久(監督)、川端克宜(アース製薬代表取締役社長)、コシノジュンコ、田村明比古(観光庁長官)、濱田龍臣、筧利夫、萩原利久、志田彩良、芋生悠、須藤蓮、後藤美波(監督)、坂本美雨(審査員)、関口宏(審査員)、東儀秀樹(審査員)、中岡壮生(J-WAVE代表取締役社長)らが登場。
519作品の中から選ばれた「観光映像大賞」優秀賞、環境問題をテーマにした「地球を救え部門!Supported by リンレイ」の優秀賞など各部門のアワードの発表と授与を行ったほか、家族を思う気持ちをテーマにした短編小説公募プロジェクト「EARTH Act For Life AWARD」から製作された『美知の通勤電車』、「avex digital Award」で受賞しショートフィルム化された『ブレイカーズ』の予告編を初公開した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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