福士蒼汰の“男前”エピソード、共演者が証言<曇天に笑う>
2018.03.12 15:24
views
俳優の福士蒼汰が12日、都内で開催された主演映画『曇天に笑う』(3月21日公開)の出発式&トークイベントに、中山優馬、桐山漣、小関裕太、市川知宏、加治将樹、若山耀人と出席した。
原作は、女性層を中心に熱狂的なファンを持つヒットコミックシリーズ。2011年のコミック連載開始直後から人気を博し、2014年にTVアニメ化、そして2015年からは舞台化。様々なメディアで人気を博すヒットシリーズが、『踊る大捜査線』シリーズ、『亜人』をはじめとする日本映画界随一のヒットメーカー、本広克行監督がメガホンをとり映画化となった。
舞台は、300年に一度、曇り空が続く時、世界を滅ぼす破壊の神・オロチ(大蛇)が復活し、人々に災いをもたらすという伝説があった、明治初頭。その災いから家族・仲間・村すべてを守るため、曇天火(福士)がボロボロになりながらも死闘を繰り広げる、エンターテインメント作品。
また、市川が、「多くを語らない男。蒼汰が怪我をしていてもすぐには言わずに、後から(怪我をしていたことを)知ったので。僕はすぐに『痛い、痛い、痛い』って言ってしまう(笑)」と本作の撮影中に怪我したことを明かしていた福士の男前エピソードを紹介。さらに「さり気なく気遣いができる人」を理想に挙げた若山は、共演者の中で1番気遣いができる男に福士を挙げ、「ホテルで同じエレベーターに乗った時に、福士さんに先に譲っていただいた」と紳士な一面を明かすと、福士は「ありがとうございます」と照れ笑いだった。(modelpress編集部)
舞台は、300年に一度、曇り空が続く時、世界を滅ぼす破壊の神・オロチ(大蛇)が復活し、人々に災いをもたらすという伝説があった、明治初頭。その災いから家族・仲間・村すべてを守るため、曇天火(福士)がボロボロになりながらも死闘を繰り広げる、エンターテインメント作品。
福士蒼汰の紳士な一面、共演者が明かす
男だらけのキャスト陣とあり、「カッコイイと思う男とは?」がトークテーマになると、福士は「守れる男。強くて守れる男はすごくカッコイイと思う」と理想の男像を語り、中山は「余裕のある人。すべてを受け入れて、口数も少なく背中で語るような人。昔のお父さんのイメージです」と話した。また、市川が、「多くを語らない男。蒼汰が怪我をしていてもすぐには言わずに、後から(怪我をしていたことを)知ったので。僕はすぐに『痛い、痛い、痛い』って言ってしまう(笑)」と本作の撮影中に怪我したことを明かしていた福士の男前エピソードを紹介。さらに「さり気なく気遣いができる人」を理想に挙げた若山は、共演者の中で1番気遣いができる男に福士を挙げ、「ホテルで同じエレベーターに乗った時に、福士さんに先に譲っていただいた」と紳士な一面を明かすと、福士は「ありがとうございます」と照れ笑いだった。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
菅野美穂、心霊スポットロケでの“怪奇現象”を告白「ただならぬことが起こりました…」<近畿地方のある場所について>WEBザテレビジョン
-
蒼井優、優香ら、倍賞千恵子&木村拓哉出演「TOKYOタクシー」追加キャスト解禁モデルプレス
-
福本莉子は「スカイダイビングがしたい」、八木勇征は「マイサウナを作りたい」と七夕に浴衣姿で“願いごと”発表<隣のステラ>WEBザテレビジョン
-
「国宝」興行収入44.8億円&観客動員数319万人を突破「ボヘミアン・ラプソディ」に並ぶ記録を更新中WEBザテレビジョン
-
のせりん、オーディションで映画初出演決定 特殊メイクで重要な役どころ熱演【近畿地方のある場所について】モデルプレス
-
吉沢亮主演映画「国宝」金土日興行収入4週連続前週比超え「ボヘミアン・ラプソディ」に並ぶ異例の快挙モデルプレス
-
福本莉子&八木勇征、七夕の願い告白「人生観が変わりそう」「実現性が高いお願い事」【隣のステラ】モデルプレス
-
満島真之介、吉沢亮との膝乗り密着ショット披露「胸の高鳴り伝わる」「仲良すぎる」の声モデルプレス
-
福本莉子&八木勇征ら、浴衣姿で集結 共演者が八木の肉体美に驚き「“胸筋!”と思って…」【隣のステラ】モデルプレス