「芳根京子はまだ伸びる」ムロツヨシら共演者が絶賛
2018.02.07 14:33
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女優の芳根京子が7日、都内にて開催された映画『ボス・ベイビー』(3月21日公開)の日本語吹替版完成報告会に、ムロツヨシ、乙葉、石田明(NON STYLE)、山寺宏一と出席した。
芳根京子、声優初挑戦
同作は、両親と3人で幸せに暮らす7歳のティムの元に弟としてやってきた“ボス・ベイビー”の活躍を描くアニメーション映画。“ボス・ベイビー”の日本語吹替版の声をムロが、ティムの日本語吹替版の声を芳根が担当する。共に声優初挑戦となった芳根とムロ。芝居では、演劇部の顧問の先生と、部員の生徒役で初共演を果たしている。
兄弟役での芳根との共演についてムロは、「まさかそんな設定がくるとは思いませんでした」と驚き。芳根は「ムロさんと共演ということで、ほっとして嬉しかったです」というも、「まさか、兄弟で、私がお兄ちゃんになるとは思っていませんでした」と付け加えた。
「芳根京子はまだ伸びる」ムロツヨシら絶賛
今回、芳根は作品を家で毎日鑑賞し、声優に挑んだそう。ムロは「もちろん共演もしていますし、芳根ちゃんは知っていたので、それで少年の役、子どもの役というのはどうなのだろうと思いました」と胸中を明かすも、「初めて聞いたときにすごく合っていました。やっぱ、芳根京子はまだ伸びるなと思いました」「感服しました」と絶賛。ムロの言葉を聞いた芳根は、思わず、「先生!」と声を弾ませた。また、実力派声優の山寺は、「今、ちょっと『海月姫』にはまっています。大好きです」と芳根が主演を務める放送中の月9ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)に触れ、「あんなクラゲ好きでネクラだとはぜんぜん思えないくらいです。やはり、女性が男の子をやるってそんなに簡単なことではないのですよ。何よりも、とにかくパパとママのことが大好きなんだなということが痛いくらいに伝わってきました。必死さとか。だから、最高でした。本当にすばらしいです」と芳根の演技を手放しで称賛。「これからどんどん(声優を)やられるのではないですかね。(本職の)声優はみんなビビっていると思いますよ」と芳根のますますの活躍に期待を寄せた。
芳根は「すごく嬉しいです。初めてだから何が正解かも分からず、どうやってやるのかも分からない中で、みなさんに教えてもらいながらやっていたので、すごく嬉しいです」と笑顔を弾けさせた。
もしも赤ちゃんになれたら…芳根京子はどうする?
登壇者たちには「幼い頃の夢は?」と質問も。芳根は「2、3歳のころからずっとパンダになりたくて、パンダになれると思っていました。ずっとパンダのお面をつけて、自分はパンダだと思っていました。将来は絶対にパンダになると信じていました」と回顧。ムロは「夢があるじゃん!」と感心していたが、石田が「“海月姫”になってしまったんだ」と突っ込むと会場が爆笑に包まれた。さらに「中身は今のままで外見だけ赤ちゃんになれたら何をしてみたい?」と尋ねられると、芳根は「1歩も歩きたくないです。1日だけ1歩も歩かない日を経験してみたいです。ベッドからどこまでも運ばれて、最終的にベッドに帰ってくるという生活をしてみたいです」と願望を告白。乙葉も「寝たいです。睡眠が欲しいので、赤ちゃんになったらたくさん寝たいです」と忙しい毎日を送っている様子を垣間見せた。
同じ質問にムロは「赤ちゃんになって泣きたいです」と回答。「泣かなくなりましたよね。泣いたら恥ずかしいし、そういう感情も入ってくるし。赤ちゃんは、嫌なことがあったらすぐに泣いていいのですよ。嫌なことがあったらそれを忘れるようなことも覚えてしまったし、嫌な人がいてもいい部分を見つける術も覚えてしまったし。それはそれで楽しい人生ではあるのですが、そろそろ、嫌だったら泣くという。赤ちゃんは、泣いたらすぐに笑えるじゃないですか。そういう自分を取り戻したいなという部分はあります」としみじみと語っていた。(modelpress編集部)
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