片寄涼太・千葉雄大・草川拓弥が語る「兄こま」のツボポイントは?杉野遥亮に悲劇
2017.06.30 18:41
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30日、都内にて映画「兄に愛されすぎて困ってます」(6月30日公開)の初日舞台挨拶が行われ、主演の土屋太鳳、共演の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、千葉雄大、草川拓弥(超特急)、杉野遥亮、河合勇人監督が出席した。
小学館「Sho-Comi」にて連載中の夜神里奈作・同名少女マンガを実写映画化した同作は、いつも自分のことを第一に想ってくれて、守ってくれるオトナな年上イケメン“兄系イケメンズ”たちが次々と登場する、甘く切なく少しキケンな“愛されすぎラブストーリー”。
土屋が“兄系イケメンズ”に愛されすぎな主人公・橘せとかを演じるほか、実は誰よりも妹想いのヤンキー系ツンデレイケメン兄・橘はるか役を片寄、初恋の相手の“毒舌なセレブ研修医”芹川高嶺役を千葉、ホスト系スウィートBOY・美丘千秋役を草川、ヘタレ系塩顔男子・芹川国光役を杉野がそれぞれ演じる。
また千葉は「意外に大変だったのが、僕とか草川くんにありがちだったんですけど、『キラキラかっこよくしてください』とスロー映像で撮られて…」と告白。現場の様子を「現場の目が厳しくて『かっこよくできるだろうな?』という感じでした」とプレッシャーを明かした。
草川は、片寄の出演シーンをあげて「お兄の可愛らしい部分が垣間見えて、僕は男性ですが見ていてキュンキュンしました」とコメント。さらに最後のシーンを「あれは可愛いポイント100点ですね」と草川に絶賛された片寄は「気合い入れて可愛くしました!」と胸を張った。
そして、杉野の番が回ってきたところで司会者から「時間的に厳しい」の一言。まさかの展開で驚き顔の杉野に、会場からは笑いが。しかし、土屋が「一言だけでも」と助け舟を出し、杉野は駆け足で見どころをアピールした。(modelpress編集部)
土屋が“兄系イケメンズ”に愛されすぎな主人公・橘せとかを演じるほか、実は誰よりも妹想いのヤンキー系ツンデレイケメン兄・橘はるか役を片寄、初恋の相手の“毒舌なセレブ研修医”芹川高嶺役を千葉、ホスト系スウィートBOY・美丘千秋役を草川、ヘタレ系塩顔男子・芹川国光役を杉野がそれぞれ演じる。
男性キャストが語るツボポイント
舞台挨拶では、今こそ知ってほしいツボポイントを男性キャストがアピール。片寄は苦労して撮影したというバックハグのシーンをあげて「はるかにとってはあれが全ての気持ち。はるかの気持ちを汲み取って見ていただきたいです」と呼びかけた。また千葉は「意外に大変だったのが、僕とか草川くんにありがちだったんですけど、『キラキラかっこよくしてください』とスロー映像で撮られて…」と告白。現場の様子を「現場の目が厳しくて『かっこよくできるだろうな?』という感じでした」とプレッシャーを明かした。
草川は、片寄の出演シーンをあげて「お兄の可愛らしい部分が垣間見えて、僕は男性ですが見ていてキュンキュンしました」とコメント。さらに最後のシーンを「あれは可愛いポイント100点ですね」と草川に絶賛された片寄は「気合い入れて可愛くしました!」と胸を張った。
そして、杉野の番が回ってきたところで司会者から「時間的に厳しい」の一言。まさかの展開で驚き顔の杉野に、会場からは笑いが。しかし、土屋が「一言だけでも」と助け舟を出し、杉野は駆け足で見どころをアピールした。(modelpress編集部)
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