嵐・大野智、石原さとみと「ずっと一緒だった」撮影中の“プライベート”な会話を明かす
2017.06.26 14:57
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嵐の大野智と女優の石原さとみが26日、浅草寺伝法院にて行われた映画「忍びの国」(7月1日公開)の大ヒット祈願報告会に伊勢谷友介、鈴木亮平、中村義洋監督とともに出席した。
MCから撮影中のムードメーカーは誰だったのか聞かれると、大野は「(みんなと)絡んでいるシーンがあまりない」という。石原も「(大野と)2人のシーンばかりだった」と振り返り、「私の中では大野さんがムードメーカーでしたけど」と笑顔を見せた。
すると「(石原と)ずっと一緒だったんですよ、撮影で」と明かした大野。「お互い料理するのでプライベートの話とか、地元が一緒なので」と撮影の合間、地元トークで盛り上がったという。
さらに、中村監督が現在住んでいるところの近くの出身という大野と石原。そのため大野が「監督の横で(地元トークを)ずっとしていた」と話すと中村監督は「(地元トークの)会話に入っていくけど20年前の話されると、途中から置いていかれて。寂しい感じがした。知っている知っていると入っていくんだけどね」と本音をポロリと漏らし、会場を笑わせた。
すると「(石原と)ずっと一緒だったんですよ、撮影で」と明かした大野。「お互い料理するのでプライベートの話とか、地元が一緒なので」と撮影の合間、地元トークで盛り上がったという。
さらに、中村監督が現在住んでいるところの近くの出身という大野と石原。そのため大野が「監督の横で(地元トークを)ずっとしていた」と話すと中村監督は「(地元トークの)会話に入っていくけど20年前の話されると、途中から置いていかれて。寂しい感じがした。知っている知っていると入っていくんだけどね」と本音をポロリと漏らし、会場を笑わせた。
映画「忍びの国」
今作は、和田竜氏による累計発行部数60万部の同名小説を映画化。時代劇映画初主演となる大野が演じる主人公・無門(むもん)は、普段は“金の亡者”で“無類の怠け者”だが“伊賀最強”の忍び。史実・天正伊賀の乱を題材に織田軍と伊賀忍びとの合戦をダイナミックに描く今作で、本格的なアクションにも初挑戦する。(modelpress編集部)
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