「君の名は。」新海誠監督、次作に言及 神木隆之介&野田洋次郎とのやりとり明かす

【新海誠/モデルプレス=2月15日】映画「君の名は。」の新海誠監督が15日、神奈川県川崎市内で行われた毎年恒例の映画賞「第71回毎日映画コンクール」表彰式に出席。表彰式後、報道陣向けの取材に応じた。
新海誠監督 (C)モデルプレス
新海誠監督 (C)モデルプレス
新海監督はアニメーション部門アニメーション映画賞、TSUTAYA×Filmarks映画ファン賞日本映画部門のダブル受賞を達成。社会現象を巻き起こし、ロングヒットを記録している「君の名は。」だが、反響を「たまたまはまった。多くの人が見たいと思っていた映画を、たまたま僕が出せただけ」と謙虚に受け止めた。

次作は?



アニメーション映画の制作には、3年ほどの歳月を要するといい、期待されている次作については「2019年が目標。構想を練っている段階」とコメント。次作への期待の声に「大変だと言われますが、『君の名は。』もヒットを狙っていなかったので」と思うところを語った。

表彰式の様子 (C)モデルプレス
表彰式の様子 (C)モデルプレス

神木隆之介&野田洋次郎とのやりとり



声優に起用した神木隆之介とは「焼肉に行きました」とやりとりを明かし「好きなものがかぶっています」と笑顔。神木の続投については「主役続投はイメージしていませんが、またご一緒できれば」と期待を込めた。

表彰式のスピーチでは、主題歌「前前前世」を担当したRADWIMPSの野田洋次郎と「喧嘩寸前でした」と告白。「作り直して」など、やりとりをする中で「(野田が)ちょっと辛いですということもありました」と明かしたが「(制作において)同じ方向を見ていて、滝と三葉のように連絡をとっていました。野田さんの映画への愛情は大きかったです」と感謝を伝えた。

表彰式の様子 (C)モデルプレス
表彰式の様子 (C)モデルプレス

毎日映画コンクール



「毎日映画コンクール」は1946年に創設された毎日新聞社やスポーツニッポン新聞社が主催する映画の賞。今回で71回目の開催とその歴史は長く、作品、俳優はもちろん、スタッフにも賞を贈り、「ドキュメンタリー」「アニメーション」の賞も設けているのが特徴だ。

ほか、表彰式には、男優主演賞の本木雅弘、女優主演賞の筒井真理子、男優助演賞の香川照之、女優助演賞の市川実日子、スポニチグランプリ新人賞の毎熊克哉、中条あやみ、田中絹代賞の松原智恵子らが出席。日本映画大賞には「シン・ゴジラ」が選出された。(modelpress編集部)

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