miwa&坂口健太郎W主演映画 竜星涼、真野恵里菜ら新キャスト発表<コメント到着>
2016.05.12 06:00
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アーティストのmiwaと、ファッション誌「MEN’S NON-NO」モデル兼俳優の坂口健太郎がW主演を務める映画「君と100回目の恋」(2017年2月公開)の追加キャストが発表。今回新たに加わるのは、俳優の竜星涼、泉澤祐希、大石吾朗、田辺誠一、女優の太田莉菜、真野恵里菜、堀内敬子の7人の出演が決定した。
同作は、大学生の葵海(あおい)を事故から救うため、幼なじみの陸(りく)がすべてをかけて何度もタイムリープする物語。
葵海(miwa)と陸(坂口健太郎)と同じ大学に通い一緒に組むバンド内でベースを担当し葵海に片思いをする松田直哉役に竜星、ドラムを担当し仲間内でのムードメーカーでもある中村鉄太役に泉澤、葵海の親友で常に彼女を応援しながら、自身は直哉への密かな想いを秘める相良里奈役に真野。
幼い頃から二人を見守ってきた陸の伯父・長谷川俊太郎役には田辺、さらには、陸の学部の先輩であり指導をする院生・遥に太田、葵海の母・圭子役には堀内、大学教授役に大石という豪華出演陣が彩る。
一方の真野は「完全オリジナル脚本ということで、とてもワクワクしています」心境を告白。また同作の月川翔監督の作品に、何度か参加しているが、「今回のようなピュアな恋愛作品を創り上げるのは初めてなので、それもとても楽しみです」と期待を膨らませた。
miwaが登場人物の葵海として書かきおろすラブソングとともに、豪華キャストたちの化学反応に加え、魅力的な音楽が全編織りなしていく。(modelpress編集部)
葵海(miwa)と陸(坂口健太郎)と同じ大学に通い一緒に組むバンド内でベースを担当し葵海に片思いをする松田直哉役に竜星、ドラムを担当し仲間内でのムードメーカーでもある中村鉄太役に泉澤、葵海の親友で常に彼女を応援しながら、自身は直哉への密かな想いを秘める相良里奈役に真野。
幼い頃から二人を見守ってきた陸の伯父・長谷川俊太郎役には田辺、さらには、陸の学部の先輩であり指導をする院生・遥に太田、葵海の母・圭子役には堀内、大学教授役に大石という豪華出演陣が彩る。
竜星涼「自身の最大の挑戦」、真野恵里菜「ワクワクしています」
竜星は今回の出演にあたり「今回自分にとって最大の挑戦でもあるベースで、仲間たちと今までに味わったことのない、『音楽のチカラ』で青春し、一生懸命爆発して、燃え尽きたいと思います」と意気込みを語り、現在ベースを猛練習中だそう。一方の真野は「完全オリジナル脚本ということで、とてもワクワクしています」心境を告白。また同作の月川翔監督の作品に、何度か参加しているが、「今回のようなピュアな恋愛作品を創り上げるのは初めてなので、それもとても楽しみです」と期待を膨らませた。
泉澤祐希「今まで触ったことも叩いたこともありません」、田辺誠一「温かく見守りたい」
ドラム初挑戦となる泉澤は「(ドラムを)今まで触ったことも叩いたこともありません。しかも、ボーカルが元々ファンで良く曲を聴いていたmiwaさんと言うのもプレッシャー。嬉しい反面、不安が大きくありますが、猛特訓で頑張っています」とコメントし、田辺は「目を細めながら若者達の溢れる生命感を温かく見守りたいと思います」とそれぞれ意気込みを語った。オールロケの撮影
撮影は5月初旬にクランクイン。オールロケにてダイナミックな海辺の街を舞台にした風景をバックに、日々、眩いばかりの青春の恋が織りなす光と、その光がうき彫りにする運命という名の影に立ち向かっていく二人と仲間との撮影が進行している。音楽がもうひとつの魅力
本作のもう一つの魅力は音楽。劇中で彼らが組むバンドの演奏も見どころのひとつで、ギターの坂口・ベースの竜星・ドラムの泉澤は、現在猛練習中。それぞれ、指導者が驚くほどの上達ぶりを見せている。miwaが登場人物の葵海として書かきおろすラブソングとともに、豪華キャストたちの化学反応に加え、魅力的な音楽が全編織りなしていく。(modelpress編集部)
竜星涼コメント
この度『君と100回目の恋』に出演します。今回自分にとって最大の挑戦でもあるベースで、仲間たちと今までに味わったことのない、「音楽のチカラ」で青春し、一生懸命爆発して、燃え尽きたいと思います。真野恵里菜コメント
完全オリジナル脚本ということで、とてもワクワクしています。初めて台本を読んだ時、どうなるの?どうなるの?という気持ちが強くて、ページをめくる手がどんどん進みました。一途な恋、ステキです。また、月川監督とは何度かご一緒させていただいてるのですが、今回のようなピュアな恋愛作品を創り上げるのは初めてなので、それもとても楽しみです。泉澤祐希コメント
中村鉄太役の泉澤祐希です。(劇中の)バンドでは、ドラムを担当させていただくのですが、今まで触ったことも叩いたこともありません。しかも、ボーカルが元々ファンで良く曲を聴いていたmiwaさんと言うのもプレッシャー。嬉しい反面、不安が大きくありますが、猛特訓で頑張っています。ドラムの練習自体はめちゃくちゃ面白くて今後も続けたいとも思っています。鉄太という役も、今まで自分が演じてきた役とは少し違い、プライベートの自分と近い感じがして楽しく演じることが出来そうです。月川監督にも泉澤くんに会ってから鉄太のイメージが湧いてきた!と言っていただけたので、期待に応えられるよう精一杯演じたいと思います。田辺誠一コメント
これから撮影に入りますが、あらゆる事が楽しみです、楽しみすぎます!海辺のカフェ、エネルギーに溢れている若者達。キラキラしている大切な時間、季節。大空に奏でられる音楽。僕はもうかなり大人なので、目を細めながら若者達の溢れる生命感を温かく見守りたいと思います。「いま」という時間を生きる全ての世代の方々の心に響く映画になるのではないかと思っています。
【Not Sponsored 記事】
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