伊藤英明・武井咲・山田孝之・小栗旬らに“史上最悪の敵”君臨
2016.02.08 17:00
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俳優の伊藤英明が主演を務め、武井咲、山下智久、山田孝之、小栗旬ら豪華キャスト陣が出演する映画『テラフォーマーズ』(4月29日公開)の新ポスタービジュアルが解禁された。
今作は、累計発行部数1,400万部を突破し、熱狂的人気を誇る同名漫画が原作。2011年に「週刊ヤングジャンプ」の増刊漫画誌、「ミラクルジャンプ」(集英社刊)で連載を開始、その後2012年に「週刊ヤングジャンプ」(集英社刊)に籍を移し連載が続投され、異常なほどの大ヒットを記録している。
舞台は2599年、人口増加により貧富の差が激しくなっている日本。次の移住先を探すため、火星地球化「テラフォーミング」計画が始まっていた。異常進化してしまった“ある生物”を駆除するため、何も知らない15人の日本人が火星に送り込まれた。そこで遭遇したのは、“ある生物”がヒト型に進化した「テラフォーマー」。人類と最強最悪の敵との未来をかけた究極の戦いを描くアクションエンターテイメント。豪華キャストに加え、主題歌を三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEが担当することが決定し、さらなる話題を集めている。
火星の厳しい環境下で驚愕生物へと異常進化した“ある生物”たちは、巨大で俊敏で凶暴。素早さ、しぶとさ、頑丈な甲皮…極めて高い身体能力に素手で人間を引きちぎれる腕力。高熱に耐える上に、痛覚もない。しかも、飛行可能で本来の能力をさらに進化させ、その数約2億匹。
簡単な仕事という認識から一変、絶対絶命な状況に直面する15人の日本人たち。何も知らされぬまま火星へと足を踏み入れた彼らだったが、画期的な手術によって昆虫のDNAが組み込まれていた。ハチやバッタ、クワガタなどそれぞれの身体に組み込まれた昆虫の“特性”が反映された、衝撃の姿へと変異。昆虫の能力を得て、地球上なら間違いなく最強の存在となった隊員たちが、史上最悪の敵に立ち向かう豪華キャストの変異シーンに注目が寄せられている。(modelpress編集部)
舞台は2599年、人口増加により貧富の差が激しくなっている日本。次の移住先を探すため、火星地球化「テラフォーミング」計画が始まっていた。異常進化してしまった“ある生物”を駆除するため、何も知らない15人の日本人が火星に送り込まれた。そこで遭遇したのは、“ある生物”がヒト型に進化した「テラフォーマー」。人類と最強最悪の敵との未来をかけた究極の戦いを描くアクションエンターテイメント。豪華キャストに加え、主題歌を三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEが担当することが決定し、さらなる話題を集めている。
“史上最悪の敵”に立ち向かう変異シーンに注目
今回解禁となったのは、本作の主人公・小町小吉(伊藤)を始めとするバグズ2号ら乗組員らが連なり、真剣な眼差しを向ける新WEB版ポスタービジュアル。超豪華キャスト陣の頭上に君臨するのは、史上最悪の敵・テラフォーマー。中央には、本作の鍵を握る本多晃博士(小栗)が不敵な笑みを浮かべている。火星の厳しい環境下で驚愕生物へと異常進化した“ある生物”たちは、巨大で俊敏で凶暴。素早さ、しぶとさ、頑丈な甲皮…極めて高い身体能力に素手で人間を引きちぎれる腕力。高熱に耐える上に、痛覚もない。しかも、飛行可能で本来の能力をさらに進化させ、その数約2億匹。
簡単な仕事という認識から一変、絶対絶命な状況に直面する15人の日本人たち。何も知らされぬまま火星へと足を踏み入れた彼らだったが、画期的な手術によって昆虫のDNAが組み込まれていた。ハチやバッタ、クワガタなどそれぞれの身体に組み込まれた昆虫の“特性”が反映された、衝撃の姿へと変異。昆虫の能力を得て、地球上なら間違いなく最強の存在となった隊員たちが、史上最悪の敵に立ち向かう豪華キャストの変異シーンに注目が寄せられている。(modelpress編集部)
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