小松菜奈の“考えている姿”は「本当に可愛い」「ずっと見てられる」
2015.10.03 14:18
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女優の小松菜奈の“考えている姿”に、俳優の佐藤健ら共演者が絶賛した。
3日、都内にて行われた佐藤と神木隆之介がW主演をつとめる映画『バクマン。』初日舞台挨拶に佐藤、神木、染谷将太、桐谷健太、皆川猿時、山田孝之、リリー・フランキー、大根仁監督らとともに出席。作品の内容にちなみ、勝利したいことを聞かれた小松は「なんなんですかね…」とじっくり考えていると、「何分でも待ちますね」「(考えている姿)ずっと見ていられる」「本当に可愛い」と佐藤や山田、監督ら、周囲から“考えている姿”を絶賛された。
美貌を褒められ照れ笑いを浮かべながら小松は「緊張する自分に勝ちたいです」と回答し、「緊張よくするので。今もしているので…」と理由を説明。するとアドバイスを求められた桐谷は「僕らもね、なんか…」といい、緊張したフリを見せ、皆川は「1回裸になってみたら」と適当なアドバイスし、会場の笑いを誘った。
美貌を褒められ照れ笑いを浮かべながら小松は「緊張する自分に勝ちたいです」と回答し、「緊張よくするので。今もしているので…」と理由を説明。するとアドバイスを求められた桐谷は「僕らもね、なんか…」といい、緊張したフリを見せ、皆川は「1回裸になってみたら」と適当なアドバイスし、会場の笑いを誘った。
『バクマン。』とは
原作は2008年から12年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された人気作で、高校生漫画家の真城最高(佐藤)と高木秋人(神木)がコンビを組み、幾多の苦労を重ねながら『ジャンプ』での連載を目指す物語。『モテキ』などの大根監督が、斬新な映像技術を駆使し、「友情」「努力」「勝利」、そして「恋」を描いた、王道青春ムービーに仕上げた。(modelpress編集部)
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