佐野ひなこ「本音を言うと、大変でした」
2015.09.24 20:40
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モデルで女優の佐野ひなこが、過酷な撮影に本音を明かした。
24日、都内にて行われた映画「探検隊の栄光」(10月16日公開)完成披露上映会に出席。秘境の地を舞台に描かれる同作で、紅一点のAD役を演じている佐野は「女性1人だけで過酷な映画だったんですけど、その大変さ観て笑ってほしいです」と挨拶。過酷な環境で行われた撮影を振り返り「本音を言うと、大変でした(笑)」とこぼしつつも、この日は欠席となったユースケ・サンタマリアの名前を挙げ「先陣を切ってくださっていたので、それについて行きました」とチーム一丸となって乗り越えた様子を明かした。
同作は、ベストセラー「ちょんまげぷりん」の著者・荒木源による同名タイトル「探検隊の栄光」(小学館刊)が原作。落ち目の俳優・杉崎(藤原竜也)とテレビ番組のクルーが「杉崎探検隊」として、秘境の地を舞台に伝説の未確認生物(UMA)・ヤーガを探し“撮影”に臨む姿をユーモラスに描く。
イベントにはこのほか、藤原、小澤征悦、田中要次、川村陽介、岡安章介(ななめ45°)、山本透監督が登壇した。(modelpress編集部)
同作は、ベストセラー「ちょんまげぷりん」の著者・荒木源による同名タイトル「探検隊の栄光」(小学館刊)が原作。落ち目の俳優・杉崎(藤原竜也)とテレビ番組のクルーが「杉崎探検隊」として、秘境の地を舞台に伝説の未確認生物(UMA)・ヤーガを探し“撮影”に臨む姿をユーモラスに描く。
イベントにはこのほか、藤原、小澤征悦、田中要次、川村陽介、岡安章介(ななめ45°)、山本透監督が登壇した。(modelpress編集部)
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