中川翔子、藤原竜也と念願の共演「妄想って叶うんだ」
2015.07.05 15:49
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5日、都内で行われたポケモン映画最新作「光輪(リング)の超魔神 フーパ」(7月18日公開)完成披露舞台挨拶に出席。今回、声優として作品に参加した2人は兄妹役。舞台挨拶後に行われた囲み取材で、「10代のときは友人の加藤と藤原さんの絵を書いていました」と明かした中川は、念願の共演・配役に「兄妹役で共演させていただいて、妄想って叶うんだって思いました」と興奮気味。
これに、藤原がハニカミ笑顔を浮かべながらも「頼もしかったです。しょこたんが先に声を入れていてくれたので、会話をするだけ。ありがたい」と感謝すると、中川は「(今日藤原の絵を書いて)中学生のときの自分に渡したい!」と喜びを表現した。
この日は、約1600名の観客が集結し子どもたちも多数参加。舞台挨拶では、「完全にアウェイな感じ(笑)。子どもたちが飽きないようにがんばりたい」とコメントしていた藤原。囲み取材に応じた際には、「(これまで出演してきた作品は)子どもが観ることのないテーマの映画が多いので、新鮮でした」と感想を語り、「普段は(子どもたちと)触れ合うことがないので」と貴重な体験をしみじみと振り返った。
なお、このほか山寺宏一(超フーパ役)、篠原信一(ヒポポタス役)、山本美月(短編ナレーション)、松本梨香(サトシ役)、安田レイ(長編主題歌)、湯山邦彦監督が出席。(modelpress編集部)
これに、藤原がハニカミ笑顔を浮かべながらも「頼もしかったです。しょこたんが先に声を入れていてくれたので、会話をするだけ。ありがたい」と感謝すると、中川は「(今日藤原の絵を書いて)中学生のときの自分に渡したい!」と喜びを表現した。
藤原竜也「アウェイな感じ」
人気アニメシリーズの18作目となる今作は、ポケモン同士のバトルによって大きな被害をうけた砂漠の街「デセルシティ」を舞台に、その発端となったポケモンの復活が巻き起こす新たな戦いを描く。主役ポケモン・フーパと密接な関係にある兄妹、兄・バルザ役を藤原が、妹・メアリ役を中川が演じる。また、ポケモンたちの鳴き声だけでひとつの曲を作り上げる短編「ピカチュウとポケモンおんがくたい」が同時上映となる。この日は、約1600名の観客が集結し子どもたちも多数参加。舞台挨拶では、「完全にアウェイな感じ(笑)。子どもたちが飽きないようにがんばりたい」とコメントしていた藤原。囲み取材に応じた際には、「(これまで出演してきた作品は)子どもが観ることのないテーマの映画が多いので、新鮮でした」と感想を語り、「普段は(子どもたちと)触れ合うことがないので」と貴重な体験をしみじみと振り返った。
なお、このほか山寺宏一(超フーパ役)、篠原信一(ヒポポタス役)、山本美月(短編ナレーション)、松本梨香(サトシ役)、安田レイ(長編主題歌)、湯山邦彦監督が出席。(modelpress編集部)
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