永作博美&佐々木希が感涙「本当に幸せでした」
2015.02.23 11:14
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2人が出演する映画『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』が2月28日に公開となる。それに先駆けて21・22日、映画の舞台となった石川県の金沢市と奥能登の珠洲市にて会見、先行上映会舞台挨拶が行われた。
21日、北陸のメディアが一同に集まる金沢市の会見場に、焙煎珈琲店の店主を演じた永作と、初のシングルマザー役に挑戦した佐々木が登場し、「おかえりなさい」と温かい拍手で迎えられた。
永作は「帰ってこられて本当にうれしい。この作品ではここの絵画のような美しい風景が描かれていますが、普段の日本の風景を知らない海外で活躍している監督とカメラマンが撮っているので、余計美しくはっきりくっきり映し出されていると思います!」と“さいはて”の風景を称賛。佐々木は「撮影中、ご飯は温かい炊き出しを食べることができて、とても美味しいし、石川県の方々は、気さくで家族のように接してくれて優しいし。本当に幸せでした!」と撮影現場を振り返った。
その夜に行われた満席で埋まった先行上映会の舞台挨拶では、凛とした女性を演じた永作が「凛とした印象のある石川県の空気を吸ったことで、私も乗せられた気がします」と、演技には石川県の環境風土が影響しているよう。秋田出身の佐々木は「第二の故郷と言いたいほど親近感があるので、新幹線開通したらただいま!ってまた帰ってきたいです!見かけたら声かけてください」と語りかけた。
また今回2人の絆を紡ぐ役割の珈琲について聞かれると、永作は「コーヒーはタイミング、気温、室温、淹れる人や淹れ方ひとつで全く味が変わるんです。練習してコーヒーを五感で感じられるようになって、しかも淹れる連動感とコーヒーが生きてる、とも感じられてとても心地いいんです!」とすっかりコーヒーにハマった様子。その焙煎動作に対して、佐々木は「私も劇中で淹れるシーンがあるんですが、すごく簡単に見えて、ものすごく難しい!」と回顧し、最後は「受け入れてくださってる感じ、みんなと一緒にいる感じ、温かさがとても心地いいです。本当にお世話になりました」と感激、涙しながら言葉を詰まらせる一幕もあった。
同作は、日本のさいはて・奥能登を舞台に、焙煎珈琲店を開いた岬(永作)と、この地に住むシングルマザーの絵里子(佐々木)、そしてその子どもたちの日常を通じ、人と交わることの喜びに気づいていくヒューマンドラマ。一杯の珈琲が紡ぐ、あたたかな奇跡を描く。(modelpress編集部)
21日、北陸のメディアが一同に集まる金沢市の会見場に、焙煎珈琲店の店主を演じた永作と、初のシングルマザー役に挑戦した佐々木が登場し、「おかえりなさい」と温かい拍手で迎えられた。
永作は「帰ってこられて本当にうれしい。この作品ではここの絵画のような美しい風景が描かれていますが、普段の日本の風景を知らない海外で活躍している監督とカメラマンが撮っているので、余計美しくはっきりくっきり映し出されていると思います!」と“さいはて”の風景を称賛。佐々木は「撮影中、ご飯は温かい炊き出しを食べることができて、とても美味しいし、石川県の方々は、気さくで家族のように接してくれて優しいし。本当に幸せでした!」と撮影現場を振り返った。
その夜に行われた満席で埋まった先行上映会の舞台挨拶では、凛とした女性を演じた永作が「凛とした印象のある石川県の空気を吸ったことで、私も乗せられた気がします」と、演技には石川県の環境風土が影響しているよう。秋田出身の佐々木は「第二の故郷と言いたいほど親近感があるので、新幹線開通したらただいま!ってまた帰ってきたいです!見かけたら声かけてください」と語りかけた。
満席の観客と鳴り止まない拍手
22日、1ヶ月間ロケを行った映画の舞台、珠洲市の舞台挨拶では、満席の観客と鳴り止まない拍手に、「この拍手、ジーンときました。この温かさに見守られながら撮影したんだなと思い出しました」と永作。「泣きそうになりました。お客さんの中にも涙している方が見えて…」と2人とも感極まっていた。また今回2人の絆を紡ぐ役割の珈琲について聞かれると、永作は「コーヒーはタイミング、気温、室温、淹れる人や淹れ方ひとつで全く味が変わるんです。練習してコーヒーを五感で感じられるようになって、しかも淹れる連動感とコーヒーが生きてる、とも感じられてとても心地いいんです!」とすっかりコーヒーにハマった様子。その焙煎動作に対して、佐々木は「私も劇中で淹れるシーンがあるんですが、すごく簡単に見えて、ものすごく難しい!」と回顧し、最後は「受け入れてくださってる感じ、みんなと一緒にいる感じ、温かさがとても心地いいです。本当にお世話になりました」と感激、涙しながら言葉を詰まらせる一幕もあった。
同作は、日本のさいはて・奥能登を舞台に、焙煎珈琲店を開いた岬(永作)と、この地に住むシングルマザーの絵里子(佐々木)、そしてその子どもたちの日常を通じ、人と交わることの喜びに気づいていくヒューマンドラマ。一杯の珈琲が紡ぐ、あたたかな奇跡を描く。(modelpress編集部)
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