第70回カンヌ国際映画祭、日本人女性監督が受賞 パルムドールに弾み
2017.05.28 02:21
views
河瀨直美監督がオリジナル脚本で挑むラブストーリー「光」(公開中)が、フランス・カンヌで開催中の「第70回カンヌ国際映画祭」にて日本時間の27日、エキュメニカル審査員賞を受賞した。日本人としては、2000年に受賞した青山真治監督の映画「EUREKAユリイカ」以来2人目で、日本人女性監督としては初の受賞となる。
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
福田雄一監督、Snow Man目黒蓮への絶大な信頼 急遽決定した再アフレコ裏話明かす「我々スタッフは絶対に目黒くんの想いを裏切らないように」モデルプレス -
眞栄田郷敦「WIND BREAKER」“伝説の風鈴生”役でサプライズ出演 華麗なアクションも披露モデルプレス -
timelesz原嘉孝、男子バレードキュメンタリー映画でナレーション初挑戦 「バレーボール経験者として大変光栄」予告映像も解禁モデルプレス -
「金ロー」2026年正月はジブリでスタート「千と千尋の神隠し」「かぐや姫の物語」放送モデルプレス -
鈴木福主演映画「ヒグマ!!」来年1月23日公開決定 相次ぐクマ被害受け公開延期していたモデルプレス -
竹内涼真&町田啓太の視線が熱く絡み合う「10DANCE」新カット解禁 原作者コメントも「存分に叶えていただいた」モデルプレス -
“本日誕生日”木戸大聖「WIND BREAKER」での熱演話題に 主演・水上恒司との関係性も注目集める【独占】モデルプレス -
Snow Man目黒蓮“ふくよかな坂本”姿で迫力アクション見せる「SAKAMOTO DAYS」特報解禁・公開日も決定モデルプレス -
YouTuberが監督・脚本務める長編映画は日本初 “登録者数89万人超え”コウイチによる新感覚青春ホラー誕生【とれ!】モデルプレス