

顔の形別!チーク・ハイライト・シェーディングの垢抜ける塗り方
2025.08.20 08:00
美容ライター、コスメコンシェルジュの斎藤明子です。2024年から2025年にかけて、名品チークやハイライトのリニューアル、新作・新色の発売が相次ぎ、メイクの主役コスメとしておおいに盛り上がったのは皆さんご存知ですよね。もはや、チークやハイライトで立体感を操るのは当たり前であるともいえる2025年、シェーディングにも時代のニュアンスにぴったりの新作が多数誕生し、話題になっています。そこで今回は、チーク・ハイライトの入れ方、シェーディングの入れ方を、顔の形別にそれぞれおすすめのやり方をご提案します。
関連記事
「美容」カテゴリーの最新記事
-
【IPSA】名品化粧水「ME」が一新♡ 肌の生まれ変わりを促す根本ケア!Ray
-
モードなツヤ感とぷっくり感が秋っぽ!ダークなグロスでつくる「カラーメイク」って?Ray
-
今っぽ顔が叶う「モカムースメイク」の失敗しないやり方michill (ミチル)
-
インテグレートの“ナチュつやリキッド”が進化! かくさない。素肌を生かすプロ級ファンデ誕生マイナビウーマン
-
ONE BY KOSEから高保湿をかなえる「セラムヴェール」の化粧水&乳液が発売マイナビウーマン
-
クーラーいらずの涼感?大バズりの【無印良品】「ひんやりボディスクラブ」を徹底レポ!fashion trend news
-
実は簡単にあか抜けできちゃう!甘~いデザインが可愛い「おリボンネイル」のつくり方♡Ray
-
メタルな“パッチンピン”がバズり中! この夏の最新ヘアアレンジ5選CuCu.media
-
ルイ・ヴィトンが初のビューティー・コレクション「ラ・ボーテ ルイ・ヴィトン」を発表。パット・マクグラスがクリエイティブ・ディレクターに就任VOGUE