藤原紀香&片岡愛之助、3カラットダイヤの指輪をお披露目<結婚会見一問一答/前編>
2016.03.31 15:44
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女優の藤原紀香(44)と歌舞伎俳優の片岡愛之助(44)が31日、都内のホテルにて結婚発表記者会見を開催し、2人揃って登壇。藤原の薬指には大粒の指輪が光り、片岡は3カラットのダイヤ入りだということを明かした。
2人は30日に婚姻届を提出したことを所属事務所を通じて発表。かねてから交際中で、昨年8月にはそろって自身のブログで交際を宣言していたが、この度ゴールインとなった。
会見には松竹株式会社代表取締役社長迫本淳一氏も同席。この日、藤原は淡いパープル地に百合などがあしらわれた着物姿、片岡は凛々しい袴姿で登場。200名の報道陣(ムービーカメラ30台、スチールカメラが40台)が詰めかけた。
片岡:お忙しい中このようにたくさん集まって下さって誠にありがとうございます。本当に私事ではございますが、私片岡愛之助と藤原紀香は、昨日30日午前に婚姻届を提出し受理され、結婚致しました。普段応援してくださってる皆様、そしてお仕事でお世話になっている皆様に私達の口から結婚をご報告させて頂こうと思いまして、本日このような場を設けさせて頂きました。宜しくお願いします。
藤原:本当に今日ここにお集まり下さった皆様に感謝しております。私の言葉でお世話になった方々、ファンの皆様にきちんと伝えたいと願っておりましたので今日この場を設けて下さった全ての方に感謝致します。そして同席して下さった迫本社長にも感謝致します。今日は純粋に素直な気持ちを皆様に届けていきたいと思っております。どうぞ宜しくお願いします。
― (入籍を)3月30日にされた理由とは?
片岡:色々とここへ至るまでの順序や段取りがございまして、さして意味はございません。ただ大安吉日ということでこの日にさせて頂きました。
― どうやって出会われたんですか?
片岡:思い起こさえば5年前ですか、彼女が主演させて頂いたミュージカル「マルグリット」を拝見させて頂いたのが一番最初ですね。赤十字のボランティア活動を一緒にさせて頂いたことがきっかけで、だから5年前に出会いましたね。
再会したのは2、3年後、私の公演に紀香が見に来てくれまして、その時久しぶりに対面を致しました。それからお食事に行くようになったお芝居の話をするようになったり、本当に友達としてワイワイとお付き合いをしていく中、良い役者仲間という思いでずっと友だちとしてお付き合いをさせて頂きました。その中で不思議だなと思ったのは彼女も関西の出身なので、家族みたいなリラックスしてお付き合い出来る、良い意味で気を遣わないでお付き合い出来る方だなと。男女の仲って付き合うと別れがやってくるじゃないですか、正直僕も結婚するという意識は全く無かったんですね、結婚する気は全く無かった。例えば彼女とお付き合いしても別れることになるなあ、別れて会えなくなるのであれば、お友だちのままの方がいいなと、素敵だなとは思いましたけど。
舞台と映像を両方できる女優さんというのは、数少ないので、やはり役者仲間としてお付き合いさせて頂こうと思ってました。そしたらいろんな報道がございまして、まだ付き合ってないのに関わらず付き合ってると言われまして、驚きまして事務所に「お付き合いしてないんだったら会うのはやめてくれ」と言われました。まあ「それはその方が良いよね」ということでしばらく会わなかったんですね。それで、ふと考えたらここに(胸を指して)ぽかっと穴が開いた気がして、何でも話し合える相手で、人間として彼女のことを必要としてたのかなと思いまして、夏辺りに「よし」と心を決めてお付き合いを申し込みました。
― その時から既に結婚を意識されてたんですか?
片岡:そこまで固まってなかったんですけど、ある意味そういう思いもありましたね。
― 本当に自然な仲での結婚だったんですね。紀香さんはどうですか?何かきっかけだったり、この人と結婚するんだっていう予感はどこかであったんですか?
藤原:お友だち、俳優仲間として彼と接していく中で、とても周りへの気遣いだったり優しさだったり穏やかな内面を持ちあわせていながら、とても男性としても頼れる強さと頼りがいのあるところがありました。そして彼の日々の仕事に対する姿勢だったり、プロフェッショナルな姿勢にとっても刺激を受けていました。最初は友だちだったんですけどそういった意味で、尊敬の思いが愛情に変わりましていつの間にか彼に惹かれていました。でも、やっぱり同じ世界の人同士は上手くいかないのかなという心の思いがあったりしてその思いを抑えてたというか、惹かれてるなあと思ってましたけど、「だめだめ友だちよ」と自分の中で言い聞かせていた部分もありました。
だけど「もう会わないでね」って事務所から言われた時、本当にもう会えないんだなと思いまして、私自身も同じように心に穴が空いたような感じになってそんな時に、(片岡から)お話がありまして、「同じ気持ちやったんや」とすごく嬉しかったです。
― 事務所の方がきっかけを作ったというところがあるんでしょうか?
片岡:事務所というよりマスコミさんに感謝します。ありがとうございます(頭を下げる)。(笑)
片岡:私の仕事のスケジュールもありましてやはり月末しか空いてませんので、どこかの月末になると思いますけど、出来れば今年中には挙げたいなと思っております。
― 迫本社長へ。最初に話を聞いた時の心境はいかがでしたか?
迫本社長:2人で挨拶来て頂いた時に、藤原さんが愛之助くんに思いを寄せたという話がありましたけど、愛之助くんの歌舞伎や仕事に対する姿勢を「尊敬してます」とまっすぐストレートに言ってくれたことがすごく印象的で、やはり相手のことが尊敬できるっていうのは男女でも人間関係全てでも大事なことでありますので、本当に良いカップルになるんだろうなと、作っていってるんじゃなくて本当に思いました。私から聞いたわけではないので、藤原さんの方から話されたんですね。だから非常に藤原さんの真面目さを初々しく感じました。
― お二人に今後期待することは?
迫本社長:仲人としては本当に健康で幸せで明るい家庭をつくってくれればと思います。結婚生活がスタートしますと、結婚前とは違ったことが多々あると思いますが苦しい時こそ、スクラムを組んで、乗りきれるようなカップルになってもらいたいなと言うのが一番です。松竹の立場としては仲間になって良い女将さんになってくれたらなと。愛之助くんと話が出来ない時中間に入って頂いたり、決してタフネゴシエーターにならないようにお願いします。愛之助くんは本当に仕事をします。また逆に藤原さんもお仕事続けられると思うのでそういうサポートができたら良い家庭になるんじゃないかなと。
― プロポーズは何という言葉で、どういうタイミングでやられたんでしょうか?
片岡:やはりその質問が来てしまいましたか。よくよく考えたら、プロポーズしたのかな?それこそ結婚したいと思ってから、しよっかって話にいつのまにかなってたんで、考えたら正式にプロポーズまだしてないよね?新婚旅行にいったときに、ロマンチックな感じでしてみたいです。
藤原:正直、いつかなと思ってる間に時が進んでいたので、「昨日の夜かな」とかそこまで考えていたんですが、やっぱりなかったので、今初めて新婚旅行の時って聞いて、「あ、そうなんや」ってわかりました(笑)。
片岡:サプライズが好きなんですけど、思ってる内に時間が経って、やっぱり特別な時に残しておきたい。色々考えて、サプライズしようかなと思ってます!
藤原:この世界に嫁ぎながら仕事を続けることは生半可なものじゃないと思っております。諸先輩の方々や奥様に話を伺ったりしておりまして、できるだけ楽しんで前向きにやっていけるようにと思っております。今後の私のスタンスとしては、仕事は続けますけども、最大優先順位は彼の健康面のサポート、そして彼が情熱を注ぎ続ける歌舞伎界のサポートなので、藤原紀香としての芸能活動はその生活の中での許される範囲。なので、一番大事なのは夫の仕事なので一生懸命頑張っていきたいと思っておりますし、沢山の諸先輩の方々から学んで感謝の気持ちを今以上に持って、やっていけたらな。そうすることが、人として妻としてそして女優として成長していくことなんじゃないかなと思っておりますので、努力します。
片岡:彼女の一番のファンでありますので、今年もミュージカルも見に行こうと思ってますし、仕事も全部やめてもらったら僕も困りますので、いい仕事を選びながら歌舞伎界のサポートもしてもらって色々とやってほしいなと思います。
― 指輪はいつどんなシチュエーションで頂いたものなんですか?
片岡:それこそ、世の中へはいろんな方が結婚に至るまでに順序がありますけど、双方の時期がなかなか合わなかったので結納は略式で3月に彼女の実家にご挨拶をさせて頂いた時に渡しました。
藤原:とっても嬉しかったです。なかなかすごく素敵なので、カジュアルには付けられない。ずっと今日まで置いてまして、はじめて今日こんな長い時間つけています。今後共この幸せに慢心すること無く一歩一歩ゆっくりと誠実に向き合って頑張っていきたいと思っております。
― それにしても大きな輝きで、それはどちらのもので何カラットくらいあるんでしょうか?
片岡:詳しくないんですけど、知人の宝石屋さんに考えてデザインさせて頂いた。カラット数は中身のダイヤだけで3カラットですか。
― デザインは愛之助さんとのことでどんな思いでどんなデザインに?
片岡:彼女に一番似合うように。派手すぎてもあれなので、良い感じになるように。特別なデザインとかないですよ。円形のものがいいかなと。(値段は)ご想像にお任せします。
― 先ほどからお名前で呼び合ってますが、普段の呼び名は?
片岡:下の名前で呼んでます。
藤原:下の名前で本名で呼ばせて頂いてます。
― それは本当にプライベートの時だと思うんですけど、呼び合って頂けますか?
片岡:(照れて)恥ずかしいから勘弁して下さい。
藤原:ひろゆきさんと呼んでます。
藤原は2007年にお笑いタレントの陣内智則と結婚したが2009年に離婚。交際を宣言した際には「純粋に、まるで必然的に深い友情が恋愛へと進化した確かな信頼感の上で、誠実に向き合い、大切にしていきたいご縁だと思っております」とコメントしていた。(modelpress編集部)
会見には松竹株式会社代表取締役社長迫本淳一氏も同席。この日、藤原は淡いパープル地に百合などがあしらわれた着物姿、片岡は凛々しい袴姿で登場。200名の報道陣(ムービーカメラ30台、スチールカメラが40台)が詰めかけた。
友情から愛情へ…片岡愛之助「結婚する気は全く無かった」
以下、会見の一問一答(前編)。片岡:お忙しい中このようにたくさん集まって下さって誠にありがとうございます。本当に私事ではございますが、私片岡愛之助と藤原紀香は、昨日30日午前に婚姻届を提出し受理され、結婚致しました。普段応援してくださってる皆様、そしてお仕事でお世話になっている皆様に私達の口から結婚をご報告させて頂こうと思いまして、本日このような場を設けさせて頂きました。宜しくお願いします。
藤原:本当に今日ここにお集まり下さった皆様に感謝しております。私の言葉でお世話になった方々、ファンの皆様にきちんと伝えたいと願っておりましたので今日この場を設けて下さった全ての方に感謝致します。そして同席して下さった迫本社長にも感謝致します。今日は純粋に素直な気持ちを皆様に届けていきたいと思っております。どうぞ宜しくお願いします。
― (入籍を)3月30日にされた理由とは?
片岡:色々とここへ至るまでの順序や段取りがございまして、さして意味はございません。ただ大安吉日ということでこの日にさせて頂きました。
― どうやって出会われたんですか?
片岡:思い起こさえば5年前ですか、彼女が主演させて頂いたミュージカル「マルグリット」を拝見させて頂いたのが一番最初ですね。赤十字のボランティア活動を一緒にさせて頂いたことがきっかけで、だから5年前に出会いましたね。
再会したのは2、3年後、私の公演に紀香が見に来てくれまして、その時久しぶりに対面を致しました。それからお食事に行くようになったお芝居の話をするようになったり、本当に友達としてワイワイとお付き合いをしていく中、良い役者仲間という思いでずっと友だちとしてお付き合いをさせて頂きました。その中で不思議だなと思ったのは彼女も関西の出身なので、家族みたいなリラックスしてお付き合い出来る、良い意味で気を遣わないでお付き合い出来る方だなと。男女の仲って付き合うと別れがやってくるじゃないですか、正直僕も結婚するという意識は全く無かったんですね、結婚する気は全く無かった。例えば彼女とお付き合いしても別れることになるなあ、別れて会えなくなるのであれば、お友だちのままの方がいいなと、素敵だなとは思いましたけど。
舞台と映像を両方できる女優さんというのは、数少ないので、やはり役者仲間としてお付き合いさせて頂こうと思ってました。そしたらいろんな報道がございまして、まだ付き合ってないのに関わらず付き合ってると言われまして、驚きまして事務所に「お付き合いしてないんだったら会うのはやめてくれ」と言われました。まあ「それはその方が良いよね」ということでしばらく会わなかったんですね。それで、ふと考えたらここに(胸を指して)ぽかっと穴が開いた気がして、何でも話し合える相手で、人間として彼女のことを必要としてたのかなと思いまして、夏辺りに「よし」と心を決めてお付き合いを申し込みました。
― その時から既に結婚を意識されてたんですか?
片岡:そこまで固まってなかったんですけど、ある意味そういう思いもありましたね。
― 本当に自然な仲での結婚だったんですね。紀香さんはどうですか?何かきっかけだったり、この人と結婚するんだっていう予感はどこかであったんですか?
藤原:お友だち、俳優仲間として彼と接していく中で、とても周りへの気遣いだったり優しさだったり穏やかな内面を持ちあわせていながら、とても男性としても頼れる強さと頼りがいのあるところがありました。そして彼の日々の仕事に対する姿勢だったり、プロフェッショナルな姿勢にとっても刺激を受けていました。最初は友だちだったんですけどそういった意味で、尊敬の思いが愛情に変わりましていつの間にか彼に惹かれていました。でも、やっぱり同じ世界の人同士は上手くいかないのかなという心の思いがあったりしてその思いを抑えてたというか、惹かれてるなあと思ってましたけど、「だめだめ友だちよ」と自分の中で言い聞かせていた部分もありました。
だけど「もう会わないでね」って事務所から言われた時、本当にもう会えないんだなと思いまして、私自身も同じように心に穴が空いたような感じになってそんな時に、(片岡から)お話がありまして、「同じ気持ちやったんや」とすごく嬉しかったです。
― 事務所の方がきっかけを作ったというところがあるんでしょうか?
片岡:事務所というよりマスコミさんに感謝します。ありがとうございます(頭を下げる)。(笑)
プロポーズは「まだしてないよね?」
― 結婚式・披露宴のご予定は?片岡:私の仕事のスケジュールもありましてやはり月末しか空いてませんので、どこかの月末になると思いますけど、出来れば今年中には挙げたいなと思っております。
― 迫本社長へ。最初に話を聞いた時の心境はいかがでしたか?
迫本社長:2人で挨拶来て頂いた時に、藤原さんが愛之助くんに思いを寄せたという話がありましたけど、愛之助くんの歌舞伎や仕事に対する姿勢を「尊敬してます」とまっすぐストレートに言ってくれたことがすごく印象的で、やはり相手のことが尊敬できるっていうのは男女でも人間関係全てでも大事なことでありますので、本当に良いカップルになるんだろうなと、作っていってるんじゃなくて本当に思いました。私から聞いたわけではないので、藤原さんの方から話されたんですね。だから非常に藤原さんの真面目さを初々しく感じました。
― お二人に今後期待することは?
迫本社長:仲人としては本当に健康で幸せで明るい家庭をつくってくれればと思います。結婚生活がスタートしますと、結婚前とは違ったことが多々あると思いますが苦しい時こそ、スクラムを組んで、乗りきれるようなカップルになってもらいたいなと言うのが一番です。松竹の立場としては仲間になって良い女将さんになってくれたらなと。愛之助くんと話が出来ない時中間に入って頂いたり、決してタフネゴシエーターにならないようにお願いします。愛之助くんは本当に仕事をします。また逆に藤原さんもお仕事続けられると思うのでそういうサポートができたら良い家庭になるんじゃないかなと。
― プロポーズは何という言葉で、どういうタイミングでやられたんでしょうか?
片岡:やはりその質問が来てしまいましたか。よくよく考えたら、プロポーズしたのかな?それこそ結婚したいと思ってから、しよっかって話にいつのまにかなってたんで、考えたら正式にプロポーズまだしてないよね?新婚旅行にいったときに、ロマンチックな感じでしてみたいです。
藤原:正直、いつかなと思ってる間に時が進んでいたので、「昨日の夜かな」とかそこまで考えていたんですが、やっぱりなかったので、今初めて新婚旅行の時って聞いて、「あ、そうなんや」ってわかりました(笑)。
片岡:サプライズが好きなんですけど、思ってる内に時間が経って、やっぱり特別な時に残しておきたい。色々考えて、サプライズしようかなと思ってます!
指輪は3カラット、愛之助がデザイン
― 梨園に嫁ぐという中で、自分の中で決められたというか勉強されたことはありますか?
藤原:この世界に嫁ぎながら仕事を続けることは生半可なものじゃないと思っております。諸先輩の方々や奥様に話を伺ったりしておりまして、できるだけ楽しんで前向きにやっていけるようにと思っております。今後の私のスタンスとしては、仕事は続けますけども、最大優先順位は彼の健康面のサポート、そして彼が情熱を注ぎ続ける歌舞伎界のサポートなので、藤原紀香としての芸能活動はその生活の中での許される範囲。なので、一番大事なのは夫の仕事なので一生懸命頑張っていきたいと思っておりますし、沢山の諸先輩の方々から学んで感謝の気持ちを今以上に持って、やっていけたらな。そうすることが、人として妻としてそして女優として成長していくことなんじゃないかなと思っておりますので、努力します。
片岡:彼女の一番のファンでありますので、今年もミュージカルも見に行こうと思ってますし、仕事も全部やめてもらったら僕も困りますので、いい仕事を選びながら歌舞伎界のサポートもしてもらって色々とやってほしいなと思います。
― 指輪はいつどんなシチュエーションで頂いたものなんですか?
片岡:それこそ、世の中へはいろんな方が結婚に至るまでに順序がありますけど、双方の時期がなかなか合わなかったので結納は略式で3月に彼女の実家にご挨拶をさせて頂いた時に渡しました。
藤原:とっても嬉しかったです。なかなかすごく素敵なので、カジュアルには付けられない。ずっと今日まで置いてまして、はじめて今日こんな長い時間つけています。今後共この幸せに慢心すること無く一歩一歩ゆっくりと誠実に向き合って頑張っていきたいと思っております。
― それにしても大きな輝きで、それはどちらのもので何カラットくらいあるんでしょうか?
片岡:詳しくないんですけど、知人の宝石屋さんに考えてデザインさせて頂いた。カラット数は中身のダイヤだけで3カラットですか。
― デザインは愛之助さんとのことでどんな思いでどんなデザインに?
片岡:彼女に一番似合うように。派手すぎてもあれなので、良い感じになるように。特別なデザインとかないですよ。円形のものがいいかなと。(値段は)ご想像にお任せします。
― 先ほどからお名前で呼び合ってますが、普段の呼び名は?
片岡:下の名前で呼んでます。
藤原:下の名前で本名で呼ばせて頂いてます。
― それは本当にプライベートの時だと思うんですけど、呼び合って頂けますか?
片岡:(照れて)恥ずかしいから勘弁して下さい。
藤原:ひろゆきさんと呼んでます。
昨年5月に“同棲愛”報道を否定 そして交際、結婚へ
昨年5月末に女性週刊誌が二人の“同棲愛”を報道。当時はそろって報道を否定していたが、それをきっかけに交際に発展。8月には、ともにブログで交際を明らかにした。藤原は2007年にお笑いタレントの陣内智則と結婚したが2009年に離婚。交際を宣言した際には「純粋に、まるで必然的に深い友情が恋愛へと進化した確かな信頼感の上で、誠実に向き合い、大切にしていきたいご縁だと思っております」とコメントしていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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