ヒロミ、4月開始の自転車新ルール“青切符”に疑問 「曖昧じゃない、だって…」「本当に難しい」
4月から始まった自転車の「交通反則通告制度」。ルール違反には「青切符」が切られて罰金を取られる可能性も…。

3月31日放送の『DayDay.』では、4月から、16歳以上の自転車利用者に対し、交通反則通告制度「青切符」が導入されました。
同制度は交通違反をすると反則金が発生する制度となっていますが、コメンテーターのヒロミさんはルールと「インフラの整備」のバランスについて言及しています。
113項目の違反「把握できない」
青切符は16歳以上の違反者に、反則金の納付を通告する制度。113項目が対象で、代表的なものとしては、「ながらスマホ」は1万2,000円の罰金、「ブレーキがない状態での運転」は5,000円、「遮断踏切立ち入り」は7,000円など。
「並進」は3,000円、「逆走」は3,000円から6,000円となっており、司会の山里亮太さんは「113項目...絶対把握できてない」と驚きの声が上がりました。
専門家は「このなかで、単体の違反で青切符を切られる可能性が高いのは『ながらスマホ』『ブレーキがない状態での運転』『踏切遮断機立ち入り』が挙げられます」と話しています。
ヒロミ「インフラを整備して」
ヒロミさんは「これは本当に難しい...自転車はそもそも自由に乗れる乗り物だったから、そこを規制するのに『車道を走らなきゃいけない』って言っても走っているほうも怖いし、違法駐車なんかしていると命がけで行かなきゃいけないから...」と発言。
続けて「インフラを整備して『自転車はここを通りなさい』みたいな。歩道が広い場合はいいけれど...歩行者側にもいろいろあるけど...。曖昧じゃない、だって2人乗りはダメだけど子供は乗せていいとか。そうなると何がいけなくて何がいいのか、本当に難しいと思う」と持論をのべています。
「しっかりさせと」「大変なことに」
山里さんは「しっかりさせとかないと...大変なことに」と、試行される制度への不安を強調。
ネット上でも「ヒロミさんが言ってたみたいに、自転車取り締まるならまずその前に自転車が走れる道路を確保してほしかった」「ヒロミのいう通り!! インフラできてないのにー! 車の大渋滞になる」「自転車道を整備してからだろ」など、「車と同じようには走れないけど車道」という点に違和感を感じている声がしていました。
実際に施行されてから、落とし穴となっている部分や、偽警官によるトラブルなども起きている状況。まだまだ混乱は続くと思いますが、多くの人が安全に過ごせるように、ルールの把握に自身も含め子どもたちとも共有することを続けたいと感じます。
この記事は2026年3月31日に公開された記事を編集して再掲載しています。
(文/Sirabee 編集部・ほっしー)
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