永野、“親目線で応援する”アイドルファンを一蹴 「ハッキリ言って嘘」「スキあらば…」
アイドルファンの“ファン心理”について、永野と令和ロマン・髙比良くるまが『ひっかかりニーチェ』で持論を展開して…。

10日深夜放送『永野&くるまのひっかかりニーチェ』(テレビ朝日系)で、お笑い芸人・永野がアイドルを応援する一部のファンを斬り捨て、大きな話題を集めている。
アイドルファンに疑問
永野とお笑いコンビ・令和ロマンの髙比良くるま、同局の三谷紬アナウンサーが、「妙にひっかかること」を議題に熱く語り合う同番組。今回は、33歳男性が「ひっかかっていること」を3人が議論していく流れに。
「アイドルファンの『別に恋愛対象ではない』という姿勢にひっかかります」と男性は告白。ファミレスで中年女性達が某アイドルグループメンバーの破局報道について語っていて、「体調が目に見えて良くなった」「交際報道が出てからの期間は視界が白黒だった」との本音に「アイドルファンの鑑」だと感心したと明かす。
そのうえで「親のような気持ちでそのアイドルの成長を見つめている」「推しの幸せは自分の幸せ」であるべきとの風潮に、男性は辟易していると主張した。
永野が斬り捨てる
永野は「その通りですね」「私なのかぐらい一致してますけど、この意見は」と男性に同調。「異性として見てました、スキあらば付き合いたいぐらいの感じだから」とアイドルを恋愛対象として捉えていたと前置きし、親目線で応援するファンに対し「嘘だと思います。ハッキリ言って嘘、ごまかし」だと斬り捨てる。
三谷アナは「それがスゴく歳下だったとしてもですか?」と疑問を呈すと、永野は「歳下が好きなんでしょ、その人は。ただ社会的に『年下が好きだ』って言えないから、『親のように』って言ってるだけでしょ。スキあらばって思ってるでしょ、異論は認めません」と断言。髙比良も「これは終了です」と深く頷いていた。
ファン心理をくすぐり...
永野は、そのアイドルが好きで恋愛感情で応援しているのに、アイドルや運営側がファン心理をくすぐり、「武道館を目指す」などアイドルの夢を応援するように、目的をすり替えていると解説。
「ファンもそうしないと気持ち悪いって思われるから。ホントは近くで肌見たいとか、付き合いたいとか、年齢を超えた恋愛ワンチャンねぇかなって。それだけです、ファンなんか」と力説する。
いつもは反論する髙比良も「ない」と永野に全面的に賛同。運営側が恋愛感情よりも、親目線で成長を応援させたほうがマネタイズできると判断したと分析していた。
「ホントすごい」と反響
親目線のアイドルファンを一蹴した永野と髙比良。視聴者からは「永野さんにもくるまにもホァ~~~というくらい同意。アイドルを推してるくせに『親目線』とか『認知不要』とかいう斜めの姿勢はダサいと思っちゃう」「永野さんもくるまさんも、着眼点はもとより、言語化能力がホントすごい」といった声が寄せられている。
なかには「そんなことはない」と否定するアイドルファンもいるだろうが、永野と髙比良の意見に共感するファンも多いはずだ。アイドルの熱愛・結婚が報じられるとSNSには祝福の声が集まるが、それ以上に阿鼻叫喚に包まれているのだから、永野・髙比良の主張に納得するよりほかない。
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)
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