<おかえりモネ 第89話>百音、一刻も早く行動する選択を迫られる
2021.09.15 08:30
views
女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合:あさ8時~、BSプレミアム・BS4K:あさ7時30分~)の第89話が16日、放送される。
清原果耶ヒロイン「おかえりモネ」
連続テレビ小説第104作「おかえりモネ」は、「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・清原演じる永浦百音が、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語。安達奈緒子氏の脚本による、オリジナル作品となる。第89話あらすじ
台風12号は、大きな被害をもたらすことなく、雨のピークは収まりかけていた。そこへ長野に住む高齢女性(大方斐紗子)から電話が入る。「うちの裏山の小川が、川になったら危ない。ふもとの番場川が暴れる」との内容だった。
同じころ、ウエザーエキスパーツにいた朝岡(西島秀俊)も、長野の河川の異変に気付き始めていた。
気象班チーム、朝岡、それぞれに、どう伝えたらよいか、一刻も早く行動する選択を迫られる。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
3月2日放送「ytv漫才新人賞」優勝候補は? 決定戦初の松竹コンビ参戦で波乱の予感!?anna
-
有吉弘行、ギャル芸人の冷蔵庫で“見つけたモノ”にドン引き 「めっちゃ腹立つ」Sirabee
-
博多華丸、街で見かけた芸能人で1番驚いたのは“あの家族” 「マジで挨拶すればよかった」Sirabee
-
ムロツヨシ、一日7時間以上も“考え事”をする理由 「趣味というよりも性質」Sirabee
-
かまいたち濱家隆一「ありがとう、くぼ先生」 28年越しに響いた“恩師の言葉”を明かすSirabee
-
小芝風花、花魁役で小学生の頃の“習い事”が役に立つ 「まさか…経験が活きるとは」納得の声Sirabee
-
増田貴久、自ら撮影した“お気に入りの1枚”を披露 timeleszメンバーが写っているのに…Sirabee
-
やす子、世間のイメージが良すぎて… 欲しくても“買えないモノ”に共演者も「ヤダわ、たしかに」Sirabee
-
令和ロマン・松井ケムリ、自粛中の相方イジられ“返した一言”が話題 「さすがすぎる」Sirabee